『第60回 輝く!日本レコード大賞』最終結果発表の模様が30日、TBS系で放送され、グランプリにあたる大賞に、乃木坂46の「シンクロニシティ」が輝いた。そのなかで、大賞を逃したDA PUMPのパフォーマンスや涙ながらに語ったKENZOの言葉に感動の声が広がっている。

 大賞候補となる優秀作品賞を受賞したDA PUMPの「U.S.A.」。DA PUMPとしては14年ぶりの「レコ大」のステージ。ISSAは「凄いですね。うれしいです」と感慨深い表情。「自分たちが想像していた以上に色んな世代を超えて聴いていただけたので感謝の1年になりました」と振り返った。

 KENZOは、感極まり震える声で「『U.S.A.』という楽曲で僕たち、夢みたいな時間を過ごさせてもらっています。7人で出演出来て、このステージで皆さんに感謝を届けたいし、21年間ずっと歌ってきたISSAさんと一緒に感謝を届けたいと思います」と表情を崩し、感謝を伝えた。この言葉にISSAは気合いの掛け声で応えた。

 受賞パフォーマンスでは同曲を披露した彼らは最後の振りで「Y.M.C.A.」のダンスを披露。演目後、ISSAは左胸を強く2度叩くと深々と頭を下げた。今年、亡くなった西城秀樹さんへのリスペクトの気持ちを表すかのようなパフォーマンスだった。

 ネットでは、KENZOのコメントや「Y.M.C.A.」の振りに感動の声が広がっている。SNSでは「泣ける」「最高だった」「感動した」「心打たれた」というコメントが相次ぎ、ツイッターでは「DA PUMP」が日本のトレンド1位になった。

 また、w-inds.の千葉涼平もツイッターにコメント。「KENZOのコメントに泣けた。 そしてDA PUMPの皆さんのパフォーマンスは最高でした。 それを今日見れただけ僕は満足です! 自分もパワー貰えました!」としたためた。

記事タグ