【第69回NHK紅白歌合戦、30日、リハーサル2日目、NHKホール】King & Princeが2日目のリハーサルに臨んだ。今年5月にリリースしたデビューシングル「シンデレラガール」を披露する。

 前日に同所でおこなわれた、音合わせリハーサル後の囲み取材で、嵐の松本潤は「キンプリ(King&Prince)が(紅白に出場するのは)初めてなので、10年前初めて出たことを思い出しますね。僕らはすごく緊張していたのですが、その時は中居(正広)くんが司会でフォローしてくれて助かりました」と語り、今回白組の司会を務める櫻井翔は「できるだけ(フォローできるように)がんばります」と話していた。

 そのコメント通り、この日、キンプリとリハーサルの場で同席した際には、松本が神宮寺勇太の肩を叩いて緊張をほぐす様子も見られた。キンプリのステージに中に、カメラが松本と櫻井に向けられると、和やかな表情でそのステージを見守るなど、先輩らしい気遣いを見せていた。

 今回の紅白では、11月から休養中の岩橋玄樹は出場しない。初日の音合わせリハーサルもそうだったように、2日目のリハーサルでも、この曲での岩橋のポジションを、やや開けた状態でパフォーマンスを始めていたように見えた。

 また、デビューイベント時と比べ、パフォーマンスは当時から更に洗練されたように見えたし、岩橋の不在を感じさせないような気迫も見えた。

 初日のリハーサル後の囲み取材で、岸優太は「焦らずゆっくり待っている。帰ってきてもらう準備はいつでもできているし」と語っていた。

 本番ではメンバー6人の想いを感じさせるパフォーマンスになるだろう。【松尾模糊】

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