パフォーマンスへのこだわりや心掛けていること

左からジアン、インホ、ヨンテ(撮影=冨田味我)

――皆さんはすごくストイックだと思うのですが、ステージでパフォーマンスするにあたって、こだわりや心掛けていることなどありますか。

ヒョヌク 僕は歌とダンスというのはこのメンバーのなかでも、始めてから日が浅いんです。それもあってみんなに追いつくために、練習量を増やしていますし、みんなとバランスの良いパフォーマンスが出来るようにしたいというのは常に心掛けています。そんな感じで1年間頑張ってきたので、前よりも良い歌とダンスが見せれるようにはなってきたかなと思います。

――皆さんは練習はどのくらいの時間やるのでしょうか。

インピョ アルバムを準備している期間中は、半日ぐらい全員で練習しています。練習する時は特にディテールに注意しています。切れ味の良いダンスのことをカルグンムと韓国語では言うのですが、みんなと息の合った動きや角度を合わすことによって、それが快感に感じられます。

インホ 僕はステージ上ですごく集中するタイプなのですが、歌に集中しすぎてしまうとダンスとか間違えてしまうので、イヤーモニターから流れてくる音を気にせずにパフォーマンスすることを心掛けています。そして、ステージに上る直前にトイレに行きます。特に用があるわけではないのですが、それがルーティーンになっています。

アイジェク 僕はステージですごく緊張するタイプなんです。それで母から教わったのですが、手のひらに「心」という字を書いてそれを飲み込むということを毎回やっています。心という字は心臓の心ということもあって、それを飲み込みことで凄く落ち着くんです。

――日本では「人」という字を3回手のひらに書いて飲み込むので、それと同じ感じですね。ジアンさんはいかがでしょう。

ジアン 練習をする時は鏡を見ながらするのですが、本番前は壁を前にして練習しています。ステージ上の自分をその壁にイメージして本番に臨むんです。特に新曲など新しいことをする際には必ずやっています。

――IN2ITが他のグループには負けない武器はどこだと感じていますか。

インピョ いい意味でうるさいところです。

一同 (笑)。

左からヨンテ、ソンヒョン、インピョ(撮影=冨田味我)

インピョ ビーグル犬というすごく元気な犬がいるんですけど、僕らはそんな感じで明るくて活発なうるささがあります(笑)。そこは負けないですね。

――元気さでは負けないと。

ヨンテ 既に僕たちは地球2周分くらいは動いてきたので、それもあって元気さでは負けないです。あとはビジュアルです。IN2ITにはビジュアル担当のヒョヌクがいますから。あともう一つあります。僕らは凄く負けず嫌いなので、勝てるまでやる根気の強さも長所だと思っています。

インホ ライブやテレビでも次に出るグループにプレッシャーを掛けるようなパフォーマンスだったり、そういったところにその気質が出てます。他のグループに負けないように、勝てるようにというのは意識しています。

ソンヒョン 2年間色々なコンサートに出演してきましたけど、ライブから生まれてくるエネルギーと言いますか、そういったものは負けたくないですね。僕らの色を強く打ち出していきたいです。

――IN2ITは色で例えたら何色になると思いますか。

インピョ 僕らは今7人でちょうど虹の色と同じで、それぞれの色があると思っています。なので、それらが混ざりあった色ということで、僕は黒かなと思いました。

ヨンテ もしくは何色に染まっていない、白紙なので何を描いても良いというところで白という感覚が僕にはあります。

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