TOKIOの城島茂が19日放送の日本テレビ系『1周回って知らない話』に出演。中居正広を「男として尊敬」していることを語り、木村拓哉に美容室を紹介してもらったエピソードを明かした。

 2時間SPだったこの日の放送で、ゲスト出演した城島。ジャニーズ事務所への入所やこれまでの活躍を振り返る中で、デビュー前の城島と中居の交流が再現VTRで紹介された。

 城島が18歳、中居が16歳の頃、同じ時期に原宿にあったジャニーズ事務所の合宿所に入所したという2人。その当時は、近藤真彦や少年隊らも共同生活を送っていた。

 その合宿所には“鉄の掟”が幾つかあり、それは先輩の言うことは絶対ということ。そうした環境下で打ち解け合うようになったという2人だったが、いつしか先輩が一人立ちしていく中で、合宿所には2人だけが残されたという。

 デビュー前で収入も少なく、城島と中居は一つのラーメンを譲り合うことも。城島は今後への“焦り”があったが、中居が机に向かってネタ帳を書いていることを知った。

 中居からは「歌うまくないからトークくらいうまくなりたい」との気持ちが伝えられたようで、城島は中居の″陰の努力″に強く感化されたようだ。

 スタジオで笑顔を見せる城島は「ノートをドッと積んであったんですよ」と当時の中居の様子をシチュエーションをまじえて紹介する。

 ところが、「この話を外でするの嫌がるんですよ。『絶対、見せたくない』って言って。それを努力と思いたくないっていうタイプなんですね、彼は」と中居の気持ちを代弁して伝えた。

 その上で、「だから年下と言えど、年齢関係なしに男として尊敬する。その時、初めて思ったんですよ」と続け、中居との絆がいまも生き続ていることを嬉しそうに語っていた。

 この2人の関係性にはネット上のファンから大きな反響が挙がり、ツイッターには「城島リーダーと中居くんの話、心温まるな」「リーダーは中居くんを男として尊敬してくれてる…って」などと城島の気持ちに胸を熱くするコメントが多く投稿されている。

 また、番組の中で、城島は木村拓哉との思い出にも触れた。

 MCの東野幸治とロケをおこない、思い出の場所として原宿の竹下通りを訪れた城島。ヘアスタイルをセットするための美容院について、東野から「このあたりで行ってたんですか?」と尋ねられると、「昔、木村拓哉くんに紹介されて」切り出した。

 当時を再現した城島は「『木村くん、どっかえぇ美容室ないかなあ?』って言ってたら、『ここいいよ』って合宿所の目の前にある美容室を紹介していただいて」と明かした。

 東野は「違いました?」と聞くと、城島は「ふんわりパーマで、地元の奈良やと、パーマ当てるとなったらロットこんな短い…」などと小指でジェスチャーしながらトーク。そして、「キムタクヘアーになりましたよ」とオチを付け、東野を爆笑させていた。

 このエピソードにもネット上は大きく沸き、「木村拓哉氏とのエピソードは意外やな。そして、リーダーのキムタクヘアーw」「拓哉と双子ヘアになったリーダー、かわいい!」などのコメントが見られる。

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