シンガーソングライターのNakanoまる(なかのーまる)が15日、新進の監督とミュージシャンがコラボレートする映画が多数出品される『MOOSIC LAB 2018』で「ベスト・ミュージシャン賞」を受賞。これを記念して27日、昨年11月に発売した1stアルバム『MOM』から約1年振りに配信シングル「ドキ死」をリリースする。

 「ドキ死」は、2012年からコンペティションを開催している「音楽×映画の実験室」というコンセプトのもと、新進の監督とミュージシャンがコラボレートする映画が多数出品される『MOOSIC LAB 2018』で、コンペティション【短編部門】に正式出品された『ドキ死』(監督:井上康平)の主題歌。

 映画『ドキ死』は、今作が映画初主演となるNakanoまる扮する主人公の中野並子が、人を好きになるとストーカーになってしまうことで起こる出来事を綴った、ラブコメディドラマ。

 当初、リリースの予定のなかった主題歌の「ドキ死」であったが、作品が好評で広まるにつれ、観客からのリリースの要望が相次いだ。

 さらに、Nakanoまるの映画内でのパフォーマンスが絶賛され、MOOSIC LAB 2018短編部門で「ベスト・ミュージシャン賞」を受賞。反響の大きさに応える形でNakanoまる自身が所属するレーベル「花とポップス」から配信リリースが決定した。

 また、「ドキ死」の配信を記念して、配信日の12月27日夕方6時には、「ドキ死」のプロモーション映像として監督・井上康平氏が自ら映画からエディットしたショートヴァージョンがNakanoまるオフィシャルサイトで公開される予定。

 なお、Nakanoまるは本リリースに先立ち、22日に東京・北参道ストロボカフェで弾き語りワンマンライブ「なかのーまらないショー ―ひとりで全然寂しくないver.-」、そして翌日23日には新宿Marbleで、バンド編成でのワンマンライヴ「なかのーまらないショー ―みんなで楽しいver.―」を連続開催する。

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