スダンナユズユリーの世界観はドタバタ劇にぴったり

白濱亜嵐と関口メンディー【(c)LDH ASIA】

――スダンナユズユリーによるドラマと同名の楽曲「ハピゴラ!」が主題歌に起用されていますが、曲についてはどんな印象を持たれていますか?

関口メンディー ありがたいことに、亜嵐くん、須田さん、僕という3人でメインを担わせてもらったドラマだからこそハマる楽曲だと思っています。何よりもスダンナユズユリーの世界観は、今回のようなドタバタ劇にぴったりだと感じました。曲自体もかわいくてかっこいい上に、エンディングの映像で3人がじゃれ合ってる姿にもほっこりしますね(笑)。

白濱亜嵐 主題歌も物語のためにあるものだと思うんですが、このドラマに合わせて制作されたスダンナユズユリーの「ハピゴラ!」は、作品の内容にも合っていて本当にいい曲だと思います。アンナちゃん自身が出演している作品で、主題歌も自分の所属しているグループが任されるというのはなかなか経験できることでもないと思いますし、純粋に応援したい気持ちもあってこの曲が好きになりました。

――そういう意味でもいい流れを持った作品だと思いますが、俳優として今作だからこそ表現できたものとは?

白濱亜嵐 今回初のサラリーマン役を通して演技の幅を広げさせてもらえた気がしていて、今後もいろんな役に挑戦してみたいと改めて思いました。あと、今回の現場では熊坂監督から自由にやることの楽しさや大切さなど学ぶことも多かったので、今後の糧として活かしていきたいです。

関口メンディー 現場経験が少ないのでいろいろ経験を積むのも大切だと思うのですが、亜嵐くんの言ったように自由にやっていいんだということを今回の熊坂監督から教わりました。「ここはこうだからこうやってください」というのではなく、「マンズだったらこうするかな」と話し合ってアイディアを出しながら一緒に作り上げていく過程がとても楽しかったです。そうやって監督を始めキャストの方々から様々なインスピレーションを受けたことで、お芝居に対して考える脳が養われたと思うので、自分にとっても今後につながる大事な作品に出会えたと思います。

――最後になりますが、改めて視聴者の方にはどんな風にこの作品に触れて欲しいでしょうか?

関口メンディー 平凡な毎日に一石を投じるじゃないですけど、僕の演じたマンズもそういう日々を変えたくて渦中に飛び込んだところがあると思うんです。思い切って一歩踏み出すことで見えてくる景色や、積極的に動くことで成長できることもあるんだということを今作で感じて欲しいです。その上で、このドラマを観て少しでも「今日は昨日とは違うこんなことをやってみよう!」という気持ちを持ってもらえたら嬉しいです。

白濱亜嵐 まっすぐなストーリーで気負わずに観られると同時に、「明日からまたがんばろう!」と思えたり、「なんかわかる!」と共感できる作品でもあると思います。このドラマが、観てくださるみなさんにとって大切なことに気づくきっかけになったり、過去の自分を思い返す機会になってくれたら嬉しいです。ぜひ〈ハッピー・ゴー・ラッキー〉=「いつも前向きで楽しく」というテーマを持ったオリジナルドラマ『ハピゴラ!』を楽しんでいただきたいです。

(おわり)

▽スダンナユズユリー楽曲コメント

「今回ドラマに合わせて歌詞を3人で考えたのですが、〈若さ〉や〈一度きりの人生〉に対して迷いや不安を取り除いて、〈自分らしくハッピーにいこう!〉と明るくも強い歌詞に仕上げました! きっと誰もが他者に評価されることを気にして、楽しく生きることを忘れてしまう瞬間もあると思うのですが、この楽曲を通してみなさんの背中を押せたらいいなと考えながら制作しました。ドラマと合わせて楽しんでいただけたら嬉しいです」(スダンナユズユリー)

スダンナユズユリー【(c)LDH ASIA】

(プロフィール)
スダンナユズユリーPROFILE/E-girls、HappinessのパフォーマーYURINOと須田アンナ、E-girlsのボーカル武部柚那の3人による1ボーカル&2MCスタイルのガールズHIP HOPユニット。2017年3月シングル「OH BOY」にてデビュー以降、楽曲やパフォーマンスで注目を集める他、ナンバーワン男性ファッション誌『smart』誌上で連載『#SYYB』を展開するなど、音楽はもちろんライフスタイルも含めた新たなストリートのアイコンとしてシーンに新風を送り込む。歌詞、ラップ、ダンスすべてをメンバー自身が納得いくまで追求することで、等身大のメッセージを表現することにこだわっている。

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