GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐と関口メンディーが主演するオリジナルドラマ『ハピゴラ!』の配信が、11月30日から無料動画サービスGYAO!で開始した。「ハッピー・ゴー・ラッキー」=「いつも前向きで楽しく」をテーマに笑いあり、涙あり、友情ありのドタバタ騒動を描くオリジナルドラマ(全5話) 。主題歌にはE-girlsそしてHappinessのパフォーマーとして活動する須田アンナ、YURINO、E-girlsでボーカルを務める武部柚那によるGirls HIP HOPユニット・スダンナユズユリーの3人が歌詞を書き下ろした新曲「ハピゴラ!」が起用された。主演を務める白濱と関口はどのようにこのドラマ作品をとらえているのか。

前向きな気持ちになってもらえたら嬉しい

白濱亜嵐【(c)LDH ASIA】

――配信が決定したオリジナルドラマ『ハピゴラ!』ですが、まず率直に作品としてどのような感想を持っていますか?

白濱亜嵐 オリジナルのネットドラマということで、普段テレビでドラマを観る習慣の少ない方にもつながれる機会になると感じています。スマホなどで動画を観る若い世代の方も多いと聞く中で、こうやって配信ドラマにチャレンジできることに対して自分自身も凄く可能性の広がることだなと思っています。また、ドラマは最後まで観続けて欲しいものであり、この作品も1話から5話まで通して観ていただきたいという想いがあるので、今作が久しぶりのドラマという意味も含めて純粋に幅広い層の多くのみなさんに届いて欲しいと思っています。

――21時30分から22時59分までの間にYahoo! JAPANのトップページで配信されるそうで、この時間帯であればいつアクセスしても頭から観られるようになっているのは、また新しい視聴方法と感じますがいかがでしょうか?

関口メンディー そういうシステムがあることも知らなかったので、今の時代に合っているという気がします。自分に最適なタイミングで観られるというのは凄くいいなと思いますし、作品自体も観やすい内容になっているので、気軽な気持ちで観ていただきたいという気持ちもあります。

――そういった新しい取り組みについても注目ですが、「ハッピー・ゴー・ラッキー」=「いつも前向きで楽しく」という今作のテーマについても思うところを教えてください。GENERATIONSというグループの持つイメージやおふたりの個性にも沿うテーマなのかなと?

白濱亜嵐 確かに「ハッピー・ゴー・ラッキー」というテーマは個人的にも当てはまる気がします。作品の中で全編を通して提示しているテーマであり、観てくださる方にも最も捉えて欲しいテーマなのかなと思います。

関口メンディー 「ハッピー・ゴー・ラッキー」というスタンスでいられたら誰もが楽しいとわかっていながらも、普段の生活の中でイヤなこともあったりして忘れがちになることでもあると思うんです。それだけに、ドラマを通してそういう当たり前に大事にすべきものを感じてもらえたらとも思いますし、前向きな気持ちになってもらえたら嬉しいです。

――内容についてもうかがいますが、今回ご自身の役を演じるにあたって意識したことはありますか?

白濱亜嵐 僕の演じた拓也は開発に携わるエンジニアの仕事をしているんですが、本当に一般的なサラリーマンのひとりだと思いますので、そこをしっかりと意識して演じようと考えていました。実際にサラリーマンを経験したことはないのですが、だからこそセリフの言い回しもお芝居にするんじゃなくて、実際に話しているのと変わらないテンション感でナチュラルにということを考えていたと思います。セリフひとつに対してもあまりつけ足さないというか、普通にしゃべっている感覚で演じるようにしていました。

――作品の軸となる主演として大切にしていたことはありますか?

白濱亜嵐 あまり気負ってはいなかったんですけど、キャストのみなさんはもちろん、監督さんともコミュニケーションを取ることは常に意識していました。

――マンズ役を演じたメンディーさんは、演じるに当たって意識したことはありますか?

関口メンディー マンズは日雇いの仕事をしていて、ある程度の収入があって楽しく生きていければいいという性格だと思うんですけど、実はそれって個人的にはすてきだなと思っているというか。今回であれば幼馴染のジャッキー(白濱亜嵐演じる拓也の子供のころのあだ名)のために身体を張るじゃないですけど、周りの人を大切するという優しい心の持ち主であり、個人的にもマンズはいいやつだなぁと思いながら演じていました。あとは、下町出身の役なので特有のべらんめい口調というか、そこも台本にはあったんですけど、難しくてできなかったです(笑)。

――なるほど、それは裏話ですね(笑)。メンディーさんはドラマの現場は今作が初だったとのことですが、撮影に臨むにあたって当時抱いていた想いを教えていただけますか?

関口メンディー 今回の役はキャラクターが見えやすかったので、マンズだったらこう考えたり、こう行動するのかなというのはイメージしやすかったです。泣くお芝居もあったんですが、難しかったというより、当然のことながら初体験だったので新鮮でした。基本は自分と重なる部分のあるキャラクターだったので、全体的にやりやすさはありましたね。

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