BREAKERZのDAIGOが11月30日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演。2000年に解散した人気ロックバンド・WANDSの「もっと強く抱きしめたなら」をカバーすると、ネット上に懐かしむ人が続出した。

 この日の放送にソロで登場したDAIGO。中学時代から大好きという「もっと強く抱きしめたなら」は、「キーが高くて、一日に4回くらいしか歌えない」と歌唱の難しさを語りつつ、「すでに4回歌っちゃった」と話してスタジオを笑わせた。

 DAIGOと日ごろから親交があるというSexy Zoneの中島健人は「今日の朝もDAIGOさんのこのカバーの曲を聴いて、DAIGOさんとこの『もっと強く抱きしめたなら』はUNMEIだと」と突然“DAI語”を持ち出し、そのまま「運命」と訳。場が和むなか、DAIGOは後ろに座った中島を振り向き、「セクシーサンキュー」と感謝した。

 「もっと強く抱きしめたなら」は、WANDSが1992年にリリースした3枚目のシングル。バンドとして初のミリオンヒットを記録するなど、最大ヒット曲になった人気ナンバーだ。WANDSは一時代を築いた後、2000年に解散している。

 歌唱ステージに立ったDAIGOはイントロから体を揺らしてリズムを取り、「キーが高い」と難解さを口にしながらも持ち前の歌唱力を発揮。WANDSのボーカル・上杉昇の高音部分も歌い切った。

 この歌唱には大きな反響が挙がり、ツイッター上には「おっさん涙目の名曲」「WANDS最高!」「ヤバイWANDS聴きたくなってきた、、、」「懐かしすぎて、ひとり大熱唱しちゃったよ…ああ青春」などと、懐かしさに浸る人が続出している。

 さらに、「DAIGOくんのカバーよかった」「カバーするだけでもかなりの勇気が要る!」「DAIGOあっぱれーじゃぁー」と、果敢にチャレンジしたDAIGOを称賛する声も見られている。

 この日の放送では、絢香が中島みゆきの「糸」、コブクロが欅坂46の「サイレントマジョリティー」もカバーした。

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