年内で芸能活動を引退し、プロデュース業に専念する滝沢秀明について、嵐の松本潤は29日、出演したフジテレビ系『VS嵐』で思いを明かした。

 この日ゲスト出演したノンスタイル井上から、滝沢への思いを求められた松本潤。「寂しさもありますけどね、やっぱりね。ずっと一緒にやっていたから、そんな日が来るとも思っていなかったし…」と滝沢の決断に驚いた様子を明かした。

 また松本は、今回の発表以降、嵐としても滝沢に会っていないとし、「仕事したいし…会いたいかな、1回ね」と率直な思いを語った。

ライブ演出の原点は滝沢

 そんな松本は今年1月、出演した他の番組で、嵐のライブ演出の原点は滝沢にあると語っている。

 中学時代は滝沢の家で音楽編集の遊びをしていたという松本。その後、滝沢に依頼されジャニーズJr.のコンサートの演出を任されたが、滝沢に見守られながら取り組んだこの経験は大きく「それがなかったら(演出は)やっていなかった」と語っていた。

 その滝沢は今年9月、年内をもって芸能活動を引退し、プロデュース業に専念することを発表。

 このとき「ずっと自分を育ててくれたジャニー社長のタレントを育成、プロデュースしていくという意思を継ぎ、ジャニーズJr.の育成や舞台、コンサート等のエンターテイメントをプロデュースする仕事に専念することを決意致しました。これは私自身がいつの日からか意識しずっと頭の中に描いていたことであります」との思いを伝えていた。

 

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