リオパラリンピック閉会式での演奏が注目を集めた、わずかな腕と足指で音を奏でる、ブラジル人ピアニスト兼ギタリストのジョナタ・バストスが、昨年に引き続き、スポーツと音楽の祭典『ParaFes 2018~UNLOCK YOURSELF~』(11月23日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ、日本財団パラリンピックサポートセンター主催)に出演するため来日した。両国国技館で開催された昨年は、盲目のシンガー・木下航志とのコラボで会場を沸かせた。MusicVoiceでは昨年に続いてインタビューをする機会を得た。彼にとってピアノとギターはどのような存在なのか。日本とブラジルの楽器事情に違いとは。そして、「諦めない」ということを心に刻む彼が新たに挑戦したいものとは。【取材・撮影=村上順一】

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○自身にとってのピアノとギターとは
○中古楽器の質に驚いた日本の楽器店
○今まで生きてきて諦めたことはない
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