SKE48の須田亜香里(27)、大場美奈(26)、惣田紗莉渚(25)、古畑奈和(22)、松井珠理奈(21)、荒井優希(20)が12日、都内でおこなわれた『SKE48 10周年記念 イオンカード(SKE48)デビュー発表会』に登場。須田は10年前の思いと、現在の自分の印象などを振り返った。

荒井、惣田、須田、松井、大場、古畑

 『SKE48 10周年記念 イオンカード(SKE48)』は、SKE48の10周年を記念にイオンクレジットサービス及びイオン銀行とコラボレーションを行い作られたスペシャルデザインのクレジットカード。従来のサービスに加えて、イオンカード公式アプリ「イオンウォレット」でSKE48のメンバーを選んでカード券面で表示できる機能や、買い物でポイント加算される「ときめきポイント」の点数に応じてSKE48のオリジナルグッズがもらえるなどのスペシャル特典が用意されている。

 今年デビュー10周年を迎えたSKE48の中では最古参の松井も当時はまだ11歳で、「ランドセルは赤でした」と振り返りながら、その歴史をたどりつつ「1期生、2期生、3期生のメンバーが、徐々にそのメンバーの子たちにも熱い気持ちを伝えてくれたりできているので、そういう面では余り変わらないけど、みんなの気持ちとして、今まで“何周年”とかって1期生の人たちのもの、みたいな気持ちがあったけど、10周年になってからは、みんなで“私たちが10周年を盛り上げよう”という気持ちになってくれているので、より気持ちが一つになっているんじゃないかな、というのを感じています」と、グループとしての団結力を実感している様子を語る。

 9年の在籍歴を持つ須田も「年々みんなで記念日を迎えるというのが、ファンの方も含めて、いつ入ったかとか、いつ好きになったかとかいうことを関係なく、今を楽しもうという感覚が深まっている感じが、一体感につながっている気がして、すごく幸せです」と現状のSKE48の流れに好印象を抱いている様子。

須田亜香里

 一方「10年前には、どんな思いだったのでしょうか?」とたずねられ「デビューしたときの夢」をリクエストされると、須田は「カワイイアイドルになる」と堂々のコメント。「叶わなかったかもしれないですね。まだ余地はありますか?」などとコメントし笑いを誘いつつ「小学校くらいのときにモーニング娘。がすごくブームで、“カワイイアイドル”を見て育ったので、私もあんなアイドルになりたいと。まさにアイドルになったからには、あんな可愛いアイドルになりたいという憧れがあって」とデビュー当時の思いを振り返りつつしぐさや発言などに気を配り、紙に書くなどして「いつでも可愛いことが言えるように」と涙ぐましい努力を続けていたことを明かす。

 そして自身の現状について「その甲斐あってなのかむなしくなのか、“とっても振り幅のあるアイドル”に、最近させていただいているな、と思って。今年は総選挙2位にしていただいたけど、2位になって最初の仕事は“パンスト被り”、その後着々と鼻毛を抜いたり、つい最近は、寝起きドッキリ! あんなガチな寝起きドッキリは初めてで。どスッピンで口を開けたまま、どんな悪戯をされても寝続けるという、本当にアイドルとしてというよりも女性としてもどうなんだろうというところまで来ています」などと語り、会場を沸かせながら「“アイドルなのに、ここまでやるんだ!?”というキャッチコピーを頂けているので、これはこれでいい思い出だなと思います」と、まんざらでもない様子。

 そんな須田の後に、全員の中で最後に語る番となった松井は「10年前なので、覚えてませーん!」などとコメントするも「最後って言われたから、何かオチをつけたほうがいいのかなと思って、ちょっとふざけてみたけど、全然オチをつける必要がないくらいあかりんがいろいろ喋ってくれたので、もっと普通のことをちゃんと書けばよかったなと」と須田の見せた“振り幅のある”インパクトに、すこし“参った”という表情を見せ会場を沸かせる。

 一方、今回イオンカードとのコラボにちなんで、カードや金銭にまつわるエピソードをたずねられると、須田は「すごく節約していて…」と語りながら「仕事現場では結構お水が置いてもらえることが多いんですけど、それをその日のギャラだと思って持っているんです」などとコメント。近日テレビのバラエティーなどでも引っ張りだこになっていることから「後輩メンバーから“お金いっぱい持ってますよね、おごってください”と後輩に誘われる頻度が増えて」などと漏らしながら「でも給料は本当に増えてないんですよ!現状今までどおり、新幹線も自由席だし」などと断言、笑いを呼んでいた。【取材・撮影=桂 伸也】

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