今年の大みそかに放送される『第69回NHK紅白歌合戦』の司会者が9日、発表され、紅組は広瀬すず、白組は櫻井翔に決まった。また、総合司会には昨年に引き続き、内村光良、桑子真帆アナウンサーが務める。司会者の起用理由について、NHK制作局エンターテインメント番組部の二谷裕真部長は以下の通りにコメントした。

◎司会者の起用理由:二谷裕真氏

 「NHK紅白歌合戦」は、2016年から、オリンピックイヤーを目前にした2019年の「第70回」までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げています。その3年目となる今年は「平成最後の紅白」となります。

 新しい時代に向けて、新たな一歩を踏み出すような歌を、世界中に届けたいと思っています。

 「第69回NHK紅白歌合戦」の司会陣は、総合司会に内村光良さん。

 紅組司会に広瀬すずさん。白組司会に櫻井翔さん。そして桑子真帆アナウンサーも総合司会に加わり、がっちりとスクラムを組んだ司会進行で、あらゆる世代が親しめる紅白をお届けしたいと思っています。

 内村光良さんは、2年連続の総合司会となります。昨年は、内村さんならではのユーモアと、温かい人柄があふれる言葉で、紅白に新しい風を吹き込んでいただきました。平成のテレビ界でトップを走り続けて来られた内村さんなら、「平成最後の紅白」全体を盛り上げていただくにふさわしい方だと思っています。

 紅組の司会を担当する広瀬すずさんは、初めての紅白出演で、本格的な番組司会も初挑戦となります。

 20歳の若さながら、人気と実力を兼ね備えた女優として、これまで数多くの映画・ドラマ・CMに出演されています。来春、連続テレビ小説100作目の「なつぞら」でヒロイン・奥原なつ役として“NHK の顔”となる広瀬さんには、フレッシュな魅力いっぱいに、力強く紅組を引っ張っていただきたいと考えています。

 対する白組の司会を担当するのは、櫻井翔さんです。数多くの番組で司会やキャスターをつとめ、現在のテレビ界を代表する“MC”のお一人です。平成という時代の締めくくりに番組からのメッセージをお届けするにあたり、櫻井さんの信頼感と安定感のあるトーク力で、歌手の方々の魅力や、平成を彩った歌に込められた思いを視聴者の皆様に伝えていただけると期待しています。

 そして「ニュースウオッチ9」の桑子真帆アナウンサーが、昨年に引き続き2回目の総合司会として進行を務めます。

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