今年の大みそかに放送される『第69回NHK紅白歌合戦』の司会者が9日、発表され、紅組は広瀬すず、白組は櫻井翔に決まった。また、総合司会には昨年に引き続き、内村光良、桑子真帆アナウンサーが務める。なお、広瀬は今回が初の紅白司会、櫻井はグループとしてはあるものの個人としては初となる。以下はコメント。

◎総合司会・内村光良

 二度とないことだと思っていたので本当に驚いています。「平成最後の紅白はああだったな」と、ずっと記憶に残るような、そんな“歌合戦”を皆さんと一緒に目指したいと思います。今年は何回早着替えをするのか楽しみです。

 そして、私を再び推薦して下さったNHKゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・マーベラス・ディレクターの三津谷寛治氏に感謝します。

◎紅組・広瀬すず

 紅白という大きな舞台のこんな大役を私に与えてくださった皆様に、まずは、一番驚いています。

 本当にどうして良いのか分からないというのが、今の正直な気持ちです。

 私に務まるのか、期待にお応えできるかまだ自信はありませんが、ご出演されるアーティストの方々と、そして内村さんと櫻井さんという、心強い先輩方とテレビで見ていたあの場所で、ご一緒させて頂けることを楽しみにしております。

 「朝ドラ、100作目だからね、頑張ってね」と言われたときと同じようなプレッシャーと責任を感じております。まだまだ実感が湧かない日々ですが、一生懸命頑張りたいと思っております。宜しくお願い致します。

◎白組司会・櫻井 翔

 小学一年生の年明けまもなく。祖父母の家のこたつに入りながらテレビで見た、“平成”の年号の 発表はいまも鮮明に記憶に残っております。

 あの日からおよそ30年。

 “平成最後の紅白歌合戦”の司会をさせて頂くことになると、当時の私に伝えても信じてもらえないと思います。

 身に余る大役。幅広い多くの方の心に残る紅白になるよう、精一杯務めて参りたいと思います。

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