嵐の櫻井翔が1日、都内でおこなわれた、イベント『平成31年用お年玉付年賀はがき 販売開始セレモニー』に登場、「平成」の年号としては最後となる、来年の元日に向けて、年賀状をアピールした。

 来年に向けてのキャッチフレーズは「いいじゃん、それぞれの年賀状。」。日本郵便側としては、人の価値観、ライフスタイルが多様化され、個性が尊重される時代であり「年賀状についても個性を発揮して欲しい、自由に楽しんで欲しい」という願いを込めてこのキャッチフレーズにしたという。

 そして、これに合わせ日本郵便では年賀状のラインアップに加え、インターネット時代も考慮したバラエティに富んだ様々なサービスを提供する。

櫻井翔

 昨年も年賀状コミュニケーションパートナーとしてこのキャンペーンに参加していた櫻井。ちなみに昨年のキャッチフレーズは? とたずねられると「『そうか、平成30年か』。テレビCMが沢山流れていたので、それを見ながら自分たちも“そうか”と思っていたのを覚えています」と昨年のことを振り返る。

 この日は嵐のメンバー全員が出演する新CMも発表。老若男女、さらに切り絵アーティストや剣玉のプレーヤーなどその他諸々の素晴らしい技術を持ったアーティストが出演するこのCMで、嵐はセットに設置された10メートルほどの高さの“郵便ポスト”にのぼり、屋上で手を振りながら年賀状をアピールする。

 櫻井は「撮影現場に小さい子供、年配もいてすごい人数だったんですけど、上から手を振ってたときに、下から“翔くーん!”と(叫んでくれたり)皆さん本気でやってくださって、うれしかったですね」と和気藹々とした撮影を振り返る。

 そんな活気溢れる嵐からのアピールに、日本郵便の横山邦男社長は「来年は(年賀状の売り上げも)増えるだろうと」などとコメント、それを聞いて櫻井は「肩に重荷が…」などとコメント、会場を沸かせていた。

子供に年賀状を手渡す櫻井翔

 さらにこの日は、バトミントンの奥原希望選手、柔道の阿部一二三選手も登場。諸々に紹介された“進化する”年賀状を見て、2020年東京大会に向けた抱負として、奥原選手は「年賀状みたいに、どんどん進化していきたい」、阿部選手は「自分もオリンピックでメダルが取れるよう進化したい」と意気込みの程を語っていた。【取材・撮影=桂 伸也】

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