ヒップホップミュージシャンのZeebraが、東京・渋谷でのハロウィーンで発生した軽トラックを横転させるなどの騒動に苦言を呈している。

 28日に自身のツイッターを更新したZeebraは「昨晩の渋谷、俺が居たクラブVuenos内は至ってハッピーだったけど外じゃ酷かったみたいで…」と切り出した。

 Zeebraが指摘するのは渋谷で28日に午前1時ころに起きた騒動のこと。例年、ハロウィーンの時期にゴミ捨てや痴漢行為などが問題視されているが、この日は若者数人が軽トラックを横転させ、そのまま立ち去ったことも一部報道で明らかになっている。

 言葉を続けてZeebraは、「海外の暴動とか見て影響されてるのか知らないけど、何もプロテストしてない只の迷惑だって事考えたら良い」とし、海外の影響などによる迷惑行為に対し、苦言を呈している。

 そして、「今日もまあまあ集まってる様ですが、くれぐれも馬鹿な事はおやめ下さい!ハロウィンは楽しくね!」と締め括り、あくまでハロウィーン本来の楽しさを求めることの大切さを綴った。

 今回の騒動については、芸能人からも多くの意見が出ているが、モデルでタレントの藤田ニコルは29日にツイッターで、フォロワーから騒動についての考えを求められたことを伝えた。

 藤田は「私も実際中学三年生から渋谷でハロウィンしてまして、2年前までは渋谷にいたんだけど酷すぎて行かなくなったんだけど年々と酷くて悲しいな。大きい大人たちや若者も楽しむ事は大事だしでもそれなり楽しむの中にもルールもあると思う」とし、高校時代には渋谷で痴漢行為を受けたことも明かした。

 その上で、「とりあえず私が中3高1の時に行ってた渋谷のハロウィンとは違くなってる」と繰り返し、現在の“渋谷のハロウィーン”の在りように心を痛めているようだ。

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