後藤真希が、空白の期間を明かした。26日放送の日本テレビ系『アナザースカイ』に出演。思い出の地などを巡るこの番組で後藤は、米ロサンゼルスを旅先に選び、知られざる過去を語った。

買い物中の後藤真希

 同地は、エイベックスからソロデビューする前にレッスン期間を過ごした場所だ。10年前にもこの場所を訪れていたという後藤。2007年に「ハロー!プロジェクト」を卒業後、無所属状態になり、芸能界引退も考えていた。しかし、それを反対していたのが母。その母を安心させるためにロサンゼルスに渡りレッスンすることにした。

 結果的に、その土地での経験が、音楽への意識変化を起こさせることになり、帰国後、再びステージに立ってみたいと思うようになったという。ターニングポイントともなった場所で当時を語る後藤。10年ぶりに訪れたという思い入れのある土地でみせた彼女の姿は人間味が溢るものだった。

手料理を振る舞った後藤真希

 また後藤は放送後に、インスタグラムを更新。番組スタッフにカレーライスを作り振る舞ったことを明かした。そこでは「料理が自然と得意になっていったのも、おもてなしの気持ちも、母から受け継がれてるんだなー」と亡き母への思いも綴られている。

 デビュー当時からクールなイメージを持たれがちだったが、小さい頃から料理を家族や近所の人に作ってあげることが好きだったというエピソードもある。最近はテレビ番組への出演が続き、これまであまり見せることがなかった内面や過去への思いなどを明かしている。その人柄に、好印象の声も上がっている。

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