元モーニング娘。の後藤真希が19日放送のフジテレビ系『ダウンタウンなう』に出演。一部で噂されていた元メンバーの安倍なつみとの“不仲説”について言及した。

 この日の放送では、ダウンタウンが司会を務め、後藤がモーニング娘。に在籍した当時に出演した「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」での懐かしい映像などを流し、後藤の人柄に踏み込んだ。そして、「○○とステージ上で目も合わせなかった」とのトークテーマが用意され、それが安倍なつみであることが明かされた。

 出演していた元アイドリング!!!の菊地亜美は、“不仲説”の出ていた後藤と安倍の関係を知り、「やっぱそうなんだって感じですね」とため息まじりに応じた。

 菊地は「なっちとゴマキっていう二大巨頭みたいな感じ」と振り返り、後藤が安倍より後にモー娘。に加入したが、「(後藤は)ごめんなさいみたいな感じではなく、堂々とセンターになったんですよ」と当時の後藤に抱いていた印象を語った。

 さらに、番組ではダンスプロデューサーの声も紹介。後藤や安倍ら5人による「モーニング娘。誕生10年記念隊」でツアーを回った際、後藤と安倍が互いの目も見ないことがあったといい、2人を呼んで仲直りさせたというエピソードが明かされた。

 この話に後藤は「私もその時が一番苦しかったかもしれない」と、自身が体調を崩し、参加できないツアーがあったと当時を振り返る。そのため、4人のフォーメーションに覚え直さないといけない事態が発生したが、最終日に後藤が復帰できるため、再び5人に戻さなければいけないシチュエーションが生まれたという。

 後藤は「センターの場所が多かったなっちに一番負担がかかった。だからか、すごい怒っちゃって」と、テーブルをバンとするジェスチャーで当時のシーンを説明。安倍はそのまま部屋を出て行ったという。

 後藤は「どこまで言っていいのかわからないけど、でもそれくらいのガチさ」と安倍との間に険悪な時があったことを明かし、「本当に何もわからなすぎて、なんで怒ってんのみたいな」と安倍の怒りの真意をつかめなかったことを語った。

 ただ、今では、安倍とプライベートでも結婚を祝福し合うなど「普通に」交流する仲のようだ。

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