「白くまくん」新CMに出演した二宮和也

 嵐の二宮和也が、ルームエアコン「白くまくん」(日立アプライアンス)の新CMに出演している。日立白物家電シリーズのイメージキャラクターとして、2010年から嵐を起用。今年4月には相葉雅紀が出演し、今回はその第二弾として二宮が登場した。

 二宮は、新CM「エアコンで洗えるハピネス」篇で、“日立のルームエアコンがもたらす「ハピネス」”を届けるキャラクター「ハピネスさん」を演じる。

 その内容は、赤ちゃんのいる3人家族の家に日立のルームエアコン「白くまくん」と一緒に現れた “日立のルームエアコンがお届けする「ハピネス」”を擬人化した二宮。笑顔の「ハロー!」から本編が始まる。

 リビングに置かれた「白くまくん」のデモ機を前に「凍結洗浄は空気中の水分を凍らせます!」と自信満々に語る二宮。霜をまとったエアコン内部を見たお母さんからは「霜がついてる~!」と驚きのリアクションが。すかさず「溶けると汚れも一緒に…」と応じ、霜が溶けるところを見せる二宮に「流れてる!」と心底感心した様子のお父さん。3人のリズミカルな掛け合いが続く。

 「しかも!」と、さらに“熱”を込めて凍結洗浄の説明を続ける二宮。最後は「ファンのホコリまで洗い流す!」と、完璧なキメ顔でコメントを締め括る。

赤ちゃんに、優しく接する二宮

 赤ちゃんとの共演シーンでは、赤ちゃんの笑顔につられ、時折、笑顔がこぼれる二宮。撮影開始直後、赤ちゃんが不安そうな表情を浮かべると、二宮はあやすように目を大きく見開きながら「がんばれ」と声をかけていた。このやりとりを見ていた監督が「こんなに大人数の大人に囲まれているのに泣かないなんて偉いよね」と赤ちゃんを褒めると、二宮も「ねっ!」と感心した様子であたたかいまなざしで見守っていた。

 “凍結洗浄”を解説するシーンでは、時間をかけてエアコン内部を凍結させたものの赤ちゃんが泣き始めて、撮影は一時中断に。そこで現場を和ませようと、二宮は「せっかく凍ったけど、(赤ちゃんは)そんなこと分からないよね(笑)」と笑顔でコメントし、場をなごませていた。

 CMのストーリーと同様に“現場の空気を良くしよう”とする、二宮の優しさが際立ったワンシーンだった。

あらゆる演技の指示を“流さない”二宮

 30秒版CM本編のラストには、二宮が腹話術を披露するユニークなシーンも。ズームアップされた赤ちゃんの隣で、“凍結洗浄”により、エアコン内部の汚れを流して、室内の空気を常に清潔に保つ日立のエアコンを「キレイナクウキスキ!(綺麗な空気好き)」と赤ちゃんの声マネで絶賛する二宮。お父さんから「腹話術やめてください!」とつっこまれると、「デチュヨネ!(ですよね)」と、再び腹話術で返して締めるコミカルなシーンだ。

 腹話術という設定の下、口の開閉を最小限にして、赤ちゃん言葉にトライする二宮。「これはきついかも(笑)」と、苦戦しつつも、真剣に赤ちゃんになりきろうとしていた。監督から、唇の動きを減らしてセリフを言うように指示を受ける度に、そのオーダーに応えようと努めていたが「さらに唇を動かさないで話せますか? 唇をほとんど動かさない形が理想です」と声を掛けられた際には「いや、もう限界ですよ!(笑)」と笑顔で返していた。あらゆる演技の指示を“流さない”二宮が限界まで追求した腹話術は、CM本編で楽しめる。

インタビュー

――二宮さん自身に最近あった「凍りつく」ような出来事を教えてください。

 凍りつくような出来事は、最近あまりないかもしれないですね。意外と平和に暮らせているような気がします! (…やや間が空いて)すみません、そうですよね! 何かあった方が(インタビュー的に)良かったですよね(笑)。

――これまでに経験した、「洗い流したくなる」ような出来事を教えてください。

 遅刻! 遅刻がやはり一番洗い流したくなりますね。ドラマや映画とか、こういった撮影現場もそうですけれども、僕らは全てをセッティングしてもらった上で入ってくれば良い、一番(会場入りが)遅い人物なのに、その人物が遅刻をするというのは…ワクワクしますよ! 逆に(笑)! 洗い流したいですね、本当に。さすがに大人になってからは無いですけど(笑)。

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