ロックミュージシャンの内田裕也が9日、都内で開催された、映画『アンクル・ドリュー』(11月9日公開)トークイベント付ジャパンプレミア試写会に出席した。

 映画は、伝説のバスケ選手がかつての仲間を招集して、主力選手を引き抜かれたストリートバスケチームを大会優勝へと導く物語。カイリー・アービング選手ほか元NBA選手が出演。特殊メイクでお爺さんに扮したアービング選手が神業プレーを連発し、米国で話題を集めたCMがもとになっている。

 この日、バスケユニフォームに身を包み、車いすに乗って登場した内田裕也。先月15日に妻で女優の樹木希林さんが亡くなってから初のイベント。「きょうはちょっと…まあ、家族に、不幸がありまして…」と切り出すと「ちょっと元気がないようにみえますけど、こういうときにこそ、この映画のプロモーションで必ず出ますと約束したもんで、これはちゃんと出演するのがロックンロール魂だと思ってやってきました、俺も実は、昨夜の夜遅くに見ましたが、まじに面白いです」と気丈にふるまった。

内田裕也

 挨拶の冒頭では、「孫がずっとバスケットチームでやっています。実力は大したことがないと思いますが、でも身長が2メートルを越して、スタイルも良くて、バスケットはルックスだけではないんですけども、やはり花形プレーヤーに。そういう環境は整っていると思います。英語もできて、ルックスも良くて、必ずや今までにないスターになってくれると確信しております」と孫の活躍を期待した。

内田裕也

 また、同映画について「俺がああだこうだ言ってもあれなんで、ぜひ見てやってください。面白いかどうか、俺が保証します」「これが日本で成功してくれるとすごく面白展開になると思うので僕も期待しています」とアピール。

 さらに、「俺が真剣にこうやってお勧めする、映画です。バスケットボール、ロックンロール、ちょっと今日はコンディションが悪いのでまた機会があったらよろしく。11月に公開されるので、観に行ってください」と語った。

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