お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が23日、自身がコメンテーターを務めるフジテレビ系『ワイドナショー』で、16日に引退した安室奈美恵さんについて「最後に一回くらいどっかで会えるかなと思ったんやけどね」などとコメント。自身の引退についても触れた。

 この日の放送では、16日に歌手人生に幕を閉じた安室さんを取り上げた。

 松本は「自分が辞めたいと思うことを自分では止めれないというかね」と切り出し、「でも逆に言うと、またやりたいという気持ちが芽生えたらそれはまた自分で止めれないので」と、個人の気持ちはなかなかコントロールできないとの考えを話した。

 同じく出演していたウエンツ瑛士から安室さんの引退の報に触れたときの心境を問われると、「最後に一回くらいどっかで会えるかなと思ったんやけどね」と引退発表後に会う機会がなかったといい、「考えたら、最後に会ったのはもう15年とか前になるのかな」と感慨深げに話した。

 ちなみにダウンタウンは、司会を務めていたフジテレビ系の音楽番組『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』で安室奈美恵さんと何度も共演していた。

 またこの日、自身の引退観についても考えを明かした。司会の東野幸治から、自身の引退について尋ねられると、「考えてはいないですけど、そんなに遠い話ではないとは思ってますよ」と自らの引退についてマジメに言及。

 ところが、「この手があったかと思ったのは、タッキーや。俺も吉本のタッキーみたいになりたいわ」と続け、12日に、年内いっぱいで芸能活動を引退することを発表した滝沢秀明を持ち出した。

 所属する吉本興業の「役員の方に回りたい」と話す松本に、東野は滝沢がジャニーズJr.らの育成やコンサートなどをプロデュースする仕事に専念することを補足。これに松本は「じゃあ、俺、NSCの校長やらせてくれへんかな。今からちょび髭はやすし」とし、スタジオを爆笑させていた。

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