乃木坂46が16日、千葉市美浜区の幕張メッセで開催された、ファッションと音楽の祭典『Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER』に出演。「シンクロニシティ」などを熱演し、盛り上げた。

 イベント本編のライブステージでトップバッターを飾ったのは乃木坂46。「乃木坂46」の文字がスクリーンに表示されると、割れんばかりの大歓声が場内に響き渡った。それと同時にペンライトが客席で灯った。

白石麻衣

 興奮を高める「OVERTURE」が流れ終わると暗転。再び明かりが戻されると、先ほどまでは無人だったステージに真っ赤な衣装で統一した乃木坂46がいた。大歓声を浴び、まずは「インフルエンサー」。ドラマチックなメロディーに合わせ、優雅に舞う。

 一転、「ジコチューで行こう!」では笑顔などキュートな表情を見せ茶目っ気たっぷりに見せた。黄色に染まる場内を、軽やかなステップを踏み、ランウェイを進む。その先端で西野七瀬が「盛り上がっていきましょう!」と呼びかけ、ハートフルなナンバー「夏のFree&Easy」。齋藤飛鳥、西野七瀬、白石麻衣を残し、メンバーはメインステージへ歩を進める。3人は笑顔をのぞかせたあと、そのあとに続いた。ギターサウンドが終わりを告げた夏を思い起こさせる。

西野七瀬

 再びステージが暗くなる。最後は「シンクロニシティ」。MVの世界観を表現するように、座り込むメンバー。センターを飾る白石がその中央に立つ。印象的なピアノイントロが響く。Aメロを終え、一気にドラマは加速する。スカートの裾を広げ、華麗に舞う。ダイナミックなパフォーマンスをみせる。

 メッセージ性の強い言葉は、重厚なサウンドのなかでも際立つ。場内には銀テープも舞い、さながらラストのような豪華演出。最後は桜井玲香が「『GirlsAward』は始まったばかりです。楽しんでいきましょう」と呼びかけ、彼女たちのライブステージは幕を閉じた。

齋藤飛鳥

 この日、MCを務めた女優の夏菜は「乃木坂のみんな、可愛かったですよね」、オリエンタルラジオの藤森慎吾は「乃木坂のライブ楽しかった」と絶賛した。【取材・撮影=木村陽仁】

セットリスト

01.OVERTURE
02.インフルエンサー
03.ジコチューで行こう!
04.夏のFree&Easy
05.シンクロニシティ

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