安室奈美恵が、12日発売の女性ファッション誌『sweet』10月号(宝島社)の表紙に登場した。

 安室が『sweet』の表紙を飾るのは、初登場の2000年11月号以降、30回になる。引退前最後のファッション誌となった今号では、41ページの大特集を掲載。過去30回分の表紙と誌面も一挙に大公開し、この1冊で安室と『sweet』の世界観を堪能できる、いわば永久保存版の内容だ。

『sweet』10月号 増刊(宝島社) 

 さらに、ヘア&メイクアップアーティストの中野明海氏がラストカバーストーリーをディレクションした。生花を使用した世界に一つだけのドレスを纏った安室は、一段と美しさが際立った。その魅力的なカットの数々には、デビュー以来ともに歩んできた中野氏だからこそ表現できた、安室のぶれない強さと美しさの全てが詰まっているといえそうだ。

 また、安室は今号のインタビューで『sweet』への想いを明かしている。

 同誌は「カワイイ格好をしないと、可愛くなれない!」というコンセプトを掲げ、これまでも「大人カワイイ」という言葉を流行らせるなど社会現象を起こしてきた。安室はデビュー以来、「かっこいい」を追求してきた中で、『sweet』の持ち味である大人ガーリーなスタイルは「冒険」だったものの、音楽とは異なるファッション誌の世界へ飛び込むことで、新しい楽しみや面白さを見出せたと語っている。

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