活動休止中だった「タッキー&翼」がCDデビュー16年を迎えた9月10日をもって解散したことを13日、ジャニーズ事務所を通じて発表した。滝沢秀明は年内いっぱいをもって芸能活動を引退し、プロデュース業に専念。今井翼は病気療養に専念するため事務所を退所する。

 公式サイトを通じて発表した。活動休止1年が経過するなかで、それぞれの人生について自問自答し、事務所との話し合いを重ね、最終的に2人で話し合った結果、9月10日をもって「タッキー&翼」は解散することを決断。

 「タッキー&翼をこれまで愛してくださったファンの皆様、常に応援し続けてくださった多くの皆様のお気持ちにお応えすることが出来ないままで、大変申し訳ない気持ちで一杯ですが、共に30代半ばを過ぎ、一人の男としてこれからの人生をそれぞれに見つめての決断とご理解頂けたら幸いです」と理解を求めた。

 また、滝沢は年内をもって芸能活動を引退し、プロデュース業に専念する。「ずっと自分を育ててくれたジャニー社長のタレントを育成、プロデュースしていくという意思を継ぎ、ジャニーズJr.の育成や舞台、コンサート等のエンターテイメントをプロデュースする仕事に専念することを決意致しました。これは私自身がいつの日からか意識しずっと頭の中に描いていたことであります」と伝えている。

 メニエール病の治療のために活動休止している今井翼は、事務所を退所し、治療に専念する。「仕事という背負いも無くした状態で病気を克服し、心身共に健康な状態になることに専念したいと思います。この先のことについては、全くの白紙ですが、自分の心身が健康な状態になってから考えたいと思いますので、その時が参りましたら改めて皆様にご報告できるように頑張っていきたいと思います」と思いを明かした。

 改めて2人は「繰り返しになりますが、デビューから今日まで、私達を支えてくださったお一人お一人に今までの感謝を申し上げたい気持ちではございますが、このような形でご報告になりました事をお許しください。これからはそれぞれの道を歩むことになりますが、2人のことを見守っていただけましたらとても嬉しく思います」とファンに謝罪するとともに、理解を求めている。

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