全国高校野球選手権大会が今夏第100回を迎えるに当たり、試合中継を行うNHKが初めてテーマソングを制作。その楽曲を福山雅治が書きおろす事が既に発表されていたが、そのテーマソング「甲子園」のNHKオフィシャルミュージックビデオがこの度完成した。

 小学生時代にソフトボールでピッチャーを、中学時代では吹奏楽部で部長を務めていたという福山は、学生時代「甲子園のアルプススタンドで応援するブラスバンド部を“これこそがブラスバンドの檜舞台だ!”と憧れの眼差しで見ていた」と語り、甲子園という場所はグランドもアルプススタンドも憧れの全てが詰まっていると、ひたむきに戦う球児に向けてだけではなく、それを応援する全ての人達に向け楽曲は作られた。

 だからこそ、このミュージックビデオでは「ブラスバンド部の学生達と共に撮影したい」と福山からの提案により企画され、京都橘高等学校、関西学院高等部、甲子園学院高等学校、武庫川女子大学附属高等学校、仁川学院高等学校の5校の総勢300名を超える学生達と共に阪神甲子園球場で撮影されたものだ。撮影時のメイキング映像も交えた、撮影現場の盛り上がりも垣間見える作品となっている。

 こちらは7月21日(土)よりNHK高校野球地方大会中継の試合間などで異例のフルバージョンでオンエアをされ、NHK甲子園のHPでも視聴可能になっている。

さらに、楽曲「甲子園」は、福山雅治のレギュラー番組「福のラジオ」(TOKYO FM / JFN38局ネット 毎週土曜日14:00〜14:55放送)にてフルバージョンの“宇宙初”オンエア、NHKラジオ第一『かんさい土曜ほっとタイム』にてもオンエア解禁されることとなり、これを皮切りに今後NHKラジオの様々な番組でオンエアされていく予定だ。

記事タグ