関ジャニ∞が8日、レギュラー出演するテレビ朝日系の『関ジャム 完全燃SHOW』で7人揃って最後のテレビ出演に臨んだ。グループから脱退する渋谷すばるは「今最後の瞬間もこの6人の仲間に支えられています。本当にありがとう。そして、これからの6人の関ジャニ∞にぜひ期待してください」と番組の最後にメンバーと視聴者に呼びかけた。錦戸亮は「最後は何か淋しかった」と目に涙を浮かべ、最後の同番組共演を振り返った。

 番組はこの日、特別に生放送で届けられ、過去に様々なアーティストとセッションを繰り広げた同番組の思い出に残る映像を振り返り、最後は東京スカパラダイスオーケストラとの生セッション、7人で番組最後の生演奏をおこなった。

 渋谷は、思い出に残るセッションとして、番組初回にセッションした西野カナとの「Darling」を挙げ、緊張したものの何度も聴き込み今でも携帯電話に曲を入れて聴いていると明かした。「俺もずっと西野カナさんと付き合っている気になっていて(笑)」と当時の心境を明かした。

 一方、大倉忠義は「この曲は、昔からすばる君がカラオケでよく歌っていたのでご本人とのセッションはより感慨深いものがありました」と選んだのはX JAPANの「Forever Love」で共演したYOSHIKI。そのYOSHIKIはビデオメッセージで「渋谷さんが、新しいステージでご活躍される姿を楽しみにしてます。そして、新たな形で始まる関ジャニ∞に期待しています」と語った。

 そして、番組支配人の俳優・古田新太はさだまさしとの「秋桜」のセッションをチョイス。「コーラスが印象的だった」とその理由を話す。

 さだまさしは、ビデオメッセージで出演し、渋谷について「一緒に歌ってくれた時の記憶が強いけど、本当に誠実な人。これから大変だろうけど、音楽仲間としてその夢が叶うよう祈って応援しています」とエールを送った。

 番組では、東京スカパラダイスオーケストラと「無責任ヒーロー」を生セッションで披露し、最後に7人で話し合って決めたという、ライブで大事に歌ってきた「大阪ロマネスク」とバンドとして演奏した初めてのシングル「LIFE~目の前の向こうへ~」の2曲を生演奏で届けた。

 渋谷は「今最後の瞬間もこの6人の仲間に支えられています。本当にありがとう。そして、これからの6人の関ジャニ∞にぜひ期待してください」と告げ、演奏。涙をこらえながら演奏するメンバーの姿が印象的だった。

 演奏を終え、錦戸亮は「最後は何か淋しかったね、隣にいたから…」と目に涙を浮かべた。横山裕は「すばる君も頑張って行くと思うので、僕たちも頑張っていかないといけない」と決意を新たにし、丸山隆平は「みんなで悔いのない音が出せたと思います」と演奏を振り返った。

 東京スカパラダイスオーケストラは、公式Twitterで「『関ジャム完全燃SHOW』ご覧頂き、ありがとうございました!! 関ジャニ∞の皆さん、ファンの皆さんにとって貴重な回にスカパラを呼んで頂けた事大変光栄です! ありがとうございます! スカパラはこれからも関ジャニ∞、そして渋谷すばるさんを応援しています!」と共演後につぶやいた。

 視聴者からも、Twitterなどで「関ジャニ∞のチームワークって凄いよ」、「こんなにも素敵なグループに出会えて、好きになってよかった」と7人最後のテレビ出演を絶賛する声が上がっていた。

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