関ジャニ∞の安田章大が2017年2月に、良性の脳腫瘍を摘出したことを、ジャニーズ事務所が2日、公式サイトで公表した。病名は髄膜腫(ずいまくしゅ)。経過は良好だという。また、今年4月に立ちくらみで転倒、背中と腰に全治3カ月の骨折を負ったため、渋谷すばるの記者会見に出席できなかったのはこのためであることも明かした。

 ジャニーズ事務所によれば、安田は2017年2月上旬に髄膜腫の摘出手術をおこない、手術は無事に成功、経過は良好だという。順調に回復するなかで、2018年4月9日に立ちくらみが原因で誤って転倒、背中と腰に全治3カ月の骨折を負った。渋谷すばるの記者会見に出席することができなかったのはこの骨折が原因であることも明かした。

 この件の事実公表を差し控えたのは、「関ジャニ∞が7人から6人になることでファンの皆様、関係者の皆様が様々な想いを抱くことを考えたときに、このタイミングでこれ以上のご心配をおかけするべきではないという判断から」だといい「理由の如何にかかわらず、事実をお伝えすることができなかったことにつきまして、心よりお詫び申し上げます」と詫びた。

 一方、このタイミングで公表したのは「安田の体調は順調に快方に向かっておりますが、皆様よりご心配の声を多数頂戴しておりますため、きちんと現状をお伝えし、ご安心いただくべきであると考えたことによるもの」としている。

 骨折に関しては完治するまでに至っていないことから、7月15日にスタートする全国ツアー『KANJANI’S EIGHTERTAINMENT GR8EST』については「本来のパフォーマンスをさせていただくことができませんが、今の安田にできる最大限のパフォーマンスをさせていただくことでご了承いただけますと幸甚に存じます」とした。

 そのうえで「安田はベストな状態ではございませんが、メンバーは自分たちにできるすべてのことを今回のステージを通してお届けすることで関ジャニ∞の船出とする覚悟でおります。皆様にはぜひともありのままの6人の姿を見ていただき、同じ時を共有していただけますと幸甚に存じます」としている。

 また、メンバーも「これからも応援してくださるファンの皆さまにはご心配をお掛けするかと思いますが、安田章大の意志をしっかり汲み取り、メンバー、スタッフ一同、最善かつ最大限のサポートをしていくことで、今まで以上の関ジャニ∞をお見せしていくべく、精進してまいります。今後も変わらぬご声援よろしくお願い致します」とコメントを寄せた。

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