「いとしのギーモ」は大好きなアレのこと

『Enjoy』初回盤A

――大原さんが作詞に参加した、「いとしのギーモ」は、ユーモアたっぷりでほのぼのとしたムードの楽曲。“ギーモ”は、何のことですか?

 「ギーモ」は、ペットの名前じゃないかとか、ギターに名前をつけているんじゃないかとか言われますけど、私の大好物のことです(笑)。サビの4行の歌詞にある頭の文字を縦に読むと、何か分かると思います。私の“ギーモ愛”をメモに取って、それを小名川さんに渡して作っていただきました。でも、こんなにがっつりと1曲、長いメロディで曲があがってくるとは思ってなかったです。1番だけで終わりみたいな、“なんちゃってソング”になるかと思ってたて。シンプルにいいラブソングを作っていただいて、嬉しかったです。

――そのものの名前は出てこないところに、遊び心がありますね。

 分かる人に分かればいいかなと。でも、けっこういろんなところで語っているので、きっとファンの方ならだいたい分かってもらえると思います。合いの手で、<S・N・G・M>と歌っているところがあるので、ライブでは、ちょっとコミカルに楽しくパフォーマンスできたらいいなと思っています。

――でもアレと言ったら、焼き鳥屋でビールを飲みながらというイメージですけど。

 オヤジか! っていう(笑)。でもあのコリコリした食感が大好きで、朝から食べたいくらいです!

――そして6月28日にツアーがスタート。ツアータイトルは、『大原櫻子 5th TOUR 2018〜Enjoy?〜』と、“?”が付いていますが。

 “楽しんでる?”って、コール&レスポンス的な問いかけを、タイトルに含めてみました。セットは今まででいちばんポップになりますし、目で見ても楽しめて、セットリストもライブで盛り上がれる曲をたっぷり盛り込んだので、夏らしく楽しめるライブになるんじゃないかと思います。

――何かツアーで楽しみにしていることはありますか?

 岡山は初めてなので行く場所なので楽しみだし、ホールツアーなので、それだけたくさんの方と音楽を共有できるのが楽しみです。アルバム『Enjoy』をリリースしてのツアーなので、まずはアルバム聴いてしっかり覚えてきてほしいですね。「Joy & Joy」は、ぜひみんなで歌いたいです。みんなでかけ声をかけてジャンプして汗をかいたりとか、まさしくエンジョイできるライブになるので楽しみにしていてください。

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