超特急が23日、都内でおこなわれた、自身4冊目、新体制としては初となる写真集『超特急×Australia restart』(主婦と生活社)の発売記念イベントに出席。報道陣による取材に応じ、撮影のエピソードなどと共に、現在開催中のサッカーW杯ロシア大会にも触れた。

サッカー経験者、W杯に興奮

カイ

カイ

 報道陣からの質問がW杯の話におよぶと、いきなりタクヤ(4号車)がハイテンションぶりを見せ「眠れない日々が続いていますよ」などとコメント。特にカイ(2号車)、タクヤ、ユーキ(5号車)はサッカー経験者でもあり、連日のテレビ放送を楽しんでいるという。

 また先日、日本代表がコロンビア代表に勝利したことについて、ユーキは「ちょっとビックリ」とコメント、タクヤが「“大迫ハンパない”って…」と注目ワードを挙げると、カイは「結構前に、僕らの間でも話題になった」とW杯以前から話題にしていたことを明かし、ユーキも「それが話題になるって、ビックリでした」と驚きを見せた。

リョウガ

リョウガ

 一方、第2戦となる24日のセネガル戦について尋ねられると「『2-1』。ちょっと点が欲しいということで。気持ち時にも1失点くらいは…」とカイが手堅い予想。

 タクヤも「スコアは関係なく絶対勝ってほしい。ユニホームも買いましたし! 背番号はなし、みんなを応援したいと思って」と日本の勝利を切に願っている様子を見せていた。

限界を超えた

タクヤ

タクヤ

 今回の写真集の命名はタクヤが担当。撮影は今年の1月に、オーストラリアのパースでおこなった。タクヤは、撮影の際にはまだ1号車担当のコーイチもグループに在籍しており、撮影した時点はタイトルついていなかったことを明かしながら「この6人で再スタートできればと思いこのタイトルにした」とその経緯を語った。

 カイは「パースという場所がすごく良くて、現地の人も温かいし。僕達が全力で楽しんだ、その素の姿を切り取ってもらったものになっています」と現地での様子を振り返った。

ユーキ

 タクヤは、海の上を走る電車があるという場所にちなみこの地が選ばれたことを明かしながら「水着は結構寒かったですね」と語る一方で、彼らの所属事務所、スターダスト・プロモーションの「限界」に挑戦した写真集にもなっていい「スタダ(スターダスト)コードというものがあって、その限界を超えたと思う」と語った。

 その言葉にリョウガ(3号車)が「だんだん(露出が)多くなっていって、次は服がなくなるんじゃないかと思う」と続け、笑いを誘った。

ハンパないエピソード

ユースケ

 一方でユーキは「海に入る前に衣装を着て、海辺の岸で取ったんですけど、絶対に押すなよといったのに、ユースケ、タカシが押して…」と、お笑いグループ・ダチョウ倶楽部のお鉢を奪うエピソードがあったことを告白。

 しかし、予想外のハプニングだったと主張するユーキに対してユースケは「押すなら、靴を脱がせろよって…」、タカシ(7号車)は「バチバチの打ち合わせをしてからやりましたね」、タクヤは「あとで、携帯は(事前に)出していたことを知りました」などと語り、確信犯的なエピソードだったと明かして爆笑を誘っていた。

 さらにサッカーに掛けて、写真集で自分が“ハンパない”と思われる写真を尋ねられると、ユースケはカバー裏に隠れている集合写真を指しながら、撮影の場所・ロットネスト島に移動の際のことを回想し「船酔いがハンパなくて…この写真を見たときに“ハンパない”ことを思い出しました。リョウガにちょっかい出されて本当に切れましたけど…まあ逆に楽しかったです」などと、ドタバタもありながら楽しかったという撮影期間を振り返っていた。

負けられないもの

タカシ

 なお、超特急は8月8日に15枚目シングル「Jesus」をリリース。カイは本作7月期のドラマになっていることも明かしながら「(この体制になって)2枚目のシングル。超特急らしい。曲の内容はドラマにも合っているけど、クズっぽい、ヒモっぽいような内容だけど、何か大切なものを見つける曲になっていて、ダンスもダンスも超特急らしく、キャッチーで皆さんと踊れるものになっていると思う」とその内容をコメント。

 さらにユーキは「ずっと昔から超特急はダサカッコいいというところもあったし、その点ではやっぱり負けられない。大先輩の方々はすごく注目を浴びているところもあるし、僕達も負けずにそこで戦えるアーティストになれたらと思います」と続けて意気込みを語った。【取材・撮影=桂 伸也】

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