【第10回AKB48世界選抜総選挙(6月16日)愛知・名古屋ドーム】AKB48峯岸みなみが32位に入り、スピーチの冒頭で「今年も卒業発表はありません。すいません」とコメントし、観客を沸かせた。

 司会を務める徳光和夫アナウンサーは、峯岸の紹介に先立ち「わが友でもあります。32位・峯岸みなみさん」とマイクを向け、観客席を盛り上げた。

 唯一の1期生として第1回から全ての選抜総選挙に出馬している峯岸。スピーチの中で、「全てランクインできたのも、応援してくださる皆さんのおかげ」とファンに感謝した。

 さらに、「消えてしまいたいなっていう日々もありましたけど」とこれまでの活動を振り返りながら、「救ってくださったのもファンの皆さん」とも続けた。

 峯岸は1期生らしく後輩にエールを送る。「傷つくことがあると思うけど、傷をグループが癒してくれる日がきっと来る」とアドバイスし、「(ステージから見る)この景色を10回見れたことに感謝しています」と優しく言葉にしていた。【取材=小野眞三】

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