【第10回AKB48世界選抜総選挙(6月16日)愛知・名古屋ドーム】

 速報順位で10位だったSKE48一色嶺奈は、56位に入った。速報からは大きく落とした格好だが、最終的には目標超えを達成し、涙ながらにファンに感謝した。

 ■第10回AKB48世界選抜総選挙:写真特集

 マイクを向けられた一色は「速報ではランクイン、本番では80位以内」という目標を掲げていたことを語り、それをファンが叶えてくれたことを喜んだ。

 この結果は自分ではなくファンの力であることを強調する一色は「もっともっと頑張って、ファンの皆さんに返せるようにしたいです」と今後への抱負も口に。

 すると、涙声の一色は「取り得もなく、影も薄い」と自虐的に語り出し、「カメラマンさんがレナのこと全然映してくれない」と唐突にぼやいた。

 会場が爆笑に包まれるなか、「気付いてもらえないのかもと思ったけど、今はたくさんカメラマンさんがこっちにカメラを向けてくれている。すごい嬉しいです」と喜び、観客は大歓声。

 一色は「これからしっかり恩を返せるように頑張ります」と今後の活動に意気込んだ。【取材=小野眞三/撮影=桂 伸也】

記事タグ