須藤凜々花とロッチ

 お笑いコンビ・ロッチの中岡創一(40)とコカドケンタロウ(39)が6日、都内でおこなわれた、映画『メイズ・ランナー:最期の迷宮』“侵入生”結団式イベントに登場。映画のテーマにちなんだコメントで、ロッチ結成の経緯や中岡のキャラ作りの真相などを語るとともに、現在抱えている結婚願望などを語った。この日は元NMB48の須藤凜々花(21)もゲストとして登場した。

中岡創一

 『メイズ・ランナー:最期の迷宮』は、小説家、ジェイムズ・ダシュナーのベストセラー作品を原作として、謎の巨大迷路からの脱出劇を描いたアクションシリーズの完結編。約3年で脱出した巨大迷路へ、ある謎を解くために戻っていく主人公たちの、命懸けの作戦劇を追う。今回、仲間を救うために多くの試練や謎を解き明かしてきた主人公たちのサバイバルを体験できる、謎解きイベントをイベント当日に新宿エリアで実施。見事に謎を解いた選ばれし“侵入生”たちとの結団式がおこなわれた。

 作品の“迷路”というキーワードにちなみ“悩んでいること、悩んでいたこと”をたずねられると、コカドは自分がかつて様々なお笑いコンビを結成したことを明かし、その中でロッチができるひとつ前のコンビで、相方がある日突然蒸発してしまい、お笑いをやめるかどうかを悩んでいたことを告白。

 さらに「その相方と仲が良かったのが、中岡なんですが、彼は結婚するためにお笑いをやめてお金を貯めていたんですが、5年で振られまして。その後2人で沖縄に旅行に行ったんですけど、楽しくて。こんな日が続けばいいなと思って…」とロッチ結成に行き着いた経緯を語る。

コカドケンタロウ

 一方で中岡は、その結成時にキャラがなさ過ぎるとコカドから指摘され、様々なトライを繰り返す中で“タトゥーを入れてこい”と言われたときのことを回想し「それを真に受けて、下北沢のタトゥーショップで迷った挙げ句、結局やめたんですけど」と決心できず、結局現在の長髪でキャラ作りされたなかった経過を明かした。

 また、キャラ作りとしては普段メガネもトレードマークになっている中岡だが、コカドは「メガネの前にコンタクトレンズを入れようという話もあったけど、目が小さ過ぎて規格が合わず、入らなかったんです」と知られざるエピソードを告白。この日は劇中に登場するゾンビさながらのリアルな特殊メイクとコスチュームで登場した中岡は、合わせてコンタクトレンズに初挑戦。「ほんまにズレて、目玉があっち行ったりこっち行ったりするんですよ」となかなか苦労した様子。

 そんな中岡を見て、須藤は「本当にすごい! 3Dです。これでもメイク時間が1時間かかってないって、すごいなと」と驚く一方で、観衆の反応を見て「でも思ったより反応が薄くて…」と会場の様子にも驚いた模様。中岡も「普段の僕とのギャップが少なかったからかもね」と自覚の程を語り、笑いを誘う。

須藤凜々花

 さらに映画のストーリーにちなみ“今年抜け出したいことは?”とたずねられると、コカドは「われわれはお笑いコンビの中では結構珍しいけど、2人とも結婚してないんです。片方が結婚するのが多いんですけど、2人共となると僕らとオードリーとか。(オードリーの)若林くんも、もしかしたらってなっているし。だからどっちかが抜け出せたらと思っています。中岡さんは常々結婚したいと言っているんですけど」とコメント、中岡も「5年連続で結婚宣言しているけど、いかついね、なかなか」と続け、なかなか渋い様子。

 そんな2人の年齢を聞いて、須藤は「若い! 私のお母さんが41なので、若いって」と少しビックリした様子。そんな須藤を見てコカドは「だからこれくらいの子供がいても、おかしくないってことですよね」としみじみ語っていた。【取材・撮影=桂 伸也】

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