元NMB48の須藤凜々花(21)が6日、都内でおこなわれた、映画『メイズ・ランナー:最期の迷宮』“侵入生”結団式イベントに登場。昨年の『第9回AKB48選抜総選挙』での結婚宣言から1年過ぎた現在の様子などを明かした。この日はお笑いグループ・ロッチの中岡創一(40)とコカドケンタロウ(39)もゲストとして登場した。

須藤凜々花とロッチ

 昨年の開票イベントで20位にランクインしながら、壇上スピーチで結婚することを宣言し、波紋を広げた須藤。この1年を振り返り「去年はいろいろありまして、芸能界を続けるかどうか悩んでいたんです。アイドルをやめて、芸能界もやめてしまったら逃げになるんじゃないか、だからと残っても…」と大いに悩んだという。

 しかし“アイドルの先輩”矢口真里にアドバイスを請い、芸能活動を決心したことを告白。「これからは私の弟子になっていいよ、と言ってもらえました。“芸能界は、しがみくつものだよ”って」などと助言を授かったことを明かす。そして改めて1年を「あっという間でしたし、いっぱい働きました。ネットニュースがある限り炎上はするな、と自由に喋っています」と回想する。

 『メイズ・ランナー:最期の迷宮』は、小説家・ジェイムズ・ダシュナーのベストセラー作品を原作として、謎の巨大迷路からの脱出劇を描いたアクションシリーズの完結編。約3年で脱出した巨大迷路へ、ある謎を解くために戻っていく主人公たちの、命懸けの作戦劇を追う。

須藤凜々花

 今年4月に婚姻届を出し、晴れて既婚者となった須藤。映画のストーリーにちなみ“現在抜け出したいことは?”とたずねられると「月々のお小遣いが3万円に設定されたことですね。(主人から)“学費を貯めろ”って。最初の5日くらいで吹っ飛ぶので、パチンコかなんかで稼げないかな、なんて。だからいっぱい副業をしたいと思います! 闇営業を重ねて、家庭内闇営業」などと冗談も交えながら、厳しい生活状況を嘆く。

 その小遣いについては「洋服とか、最近は金歯を作ろうとして。金歯を入れるのが、海外ラッパーで流行っていて、私もラッパーになりたいから、まずは形から。マドンナさんもやっているので、その次をいこうかなと」などと知られざる使い道を明かす。

 一方、結婚後約1カ月が過ぎた現在「(生活は)変わりましたね。本当に仕事(の時間)を巻くのがうまくなったし、速攻で帰って料理したり。この前、そうめんの錦糸卵を自分で作ろうとして指を切っちゃったりしたんですが、こういうのも“おお、主婦してるぜ!”って感じで楽しいです」と新婚生活を謳歌している様子も。

 またこの日唯一の既婚者ということもあり、未婚であるロッチの2人に対して「結婚したいと思わないことですかね。結婚しちゃだめ、恋なんて…そうすると急に落ちるものというか。恋はしなくていいと思うと、落とし穴みたいにスッとなる」と実感を込めたアドバイス。コカドは「それで結婚したんやな、なるほど。じゃあロッチも今年は謹慎にしたらええねんな」と納得。しかし中岡は「ただただ謹慎のままや」と突っ込みを入れ笑いを誘っていた。

 そしてまもなく『第10回AKB48世界選抜総選挙』の開票日を迎えるAKB48グループのメンバーへ「助言したら?」とコカドが煽ると「やばいっすよ! 最悪じゃないですか!」などとあせった表情を見せながら「ちゃんと相談した方がいいですね。大人に」と語りながら「(でも)自由な場だと思うし、何でもいい、自分の言いたいことを言った方がいいと思います」とコメントした。【取材・撮影=桂 伸也】

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