木村文乃(撮影=松尾模糊)

 女優の木村文乃が3日、都内で開かれた、女性ファッション誌『リンネル』(宝島社)主催のイベント『心地良い暮らしフェスタ2018』に出席。同誌の西山千香子編集長とトークショーをおこなった。木村は自身のインスタグラムで「ふみ飯」として人気を博す手料理について「忙しい中でも、その時なりのやり方で考えます」と語った。また、木村について「着替えるのがとても早い」と西山編集長は撮影時の様子についても明かした。

木村文乃(撮影=松尾模糊)

木村文乃(撮影=松尾模糊)

 同イベントは、女性ファッション誌『リンネル』(宝島社)が主催しているもので、2016年に二子玉川ライズで入場無料のオープン形式で開催して以来3回目。今回初めて表参道ヒルズに場所を移しての開催となった。

 イベントでは、ピアニストの大井健と作曲家の中村匡宏によるピアノデュオ、鍵盤男子のライブやシンガーソングライターの青葉市子によるパフォーマンスなどがおこなわれたほか、ミシンで作る刺繍のワークショップやセミナーなどを開催。

 そして、『リンネル』でモデルも務める木村と、同誌の西山千香子編集長によるトークショーがおこなわれた。木村は「遠くの人でも見えるようにと明るめの色を着てきました」と赤いワンピースにサンダルという、陽気な天気に恵まれたこの日にピッタリなコーディネートで登場。観衆からも「可愛い!」という声が上がっていた。

 木村と西山編集長は「心地よい暮らしと装い」をテーマにトークを展開。「風通しの良い家が好き」という木村は朝起きて換気から1日が始まり、帰宅後もまず換気をおこなうとそのこだわりを明かした。自宅にもあまり物を置かないという木村。収納に気を使い、リビングなどに物が溢れないよう気を使っていると話す。

木村文乃(撮影=松尾模糊)

木村文乃(撮影=松尾模糊)

 また、木村は自身のインスタグラムで「#ふみ飯」として手作り料理の写真が人気を博している。そのこだわりについて「忙しい中でも、昆布とかつお節から出汁を取るところをだしパックを使うとか、その時なりのやり方で考えます。やらないよりは精神衛生上いいと思います」と語る。

 木村の得意料理は「手羽大根」と言い、「困ったときは手羽大根か揚げ出し豆腐なので、それがインスタに上がった時は困ったんだなと思って頂いて(笑)」と話し、会場も笑いに包まれた。

 西山編集長は「魚料理が多いですよね。若いのに上手にお魚を使うなと感心しています」とふみ飯について語る。木村は「普段外では食べられない身体が欲しいものを食べるように思っていたら、自然とお魚が多くなりましたね」と話す。

リンネル

 また、雑誌の撮影で木村の撮影に立ち会うこともあるという、西山編集長は「木村さんはサバサバした方で着替えるのがとても早いんですね。髪が短くなってからはヘアスタイルの時間も短くなって。朝の10時くらいから撮影が始まるのですが、木村さんはあまりにも段取りが良くてお昼までかからないんですよ。一度も木村さんとお昼を一緒に食べたことがないので、それが夢になっています」と語り、木村も「今度は是非お昼一緒に」と応じた。

 ダイビングをやっているという木村。西山編集長もダイビングで宮古島に行きたいと話し、「宮古島、海キレイですよね」と木村も頷きながら目を輝かせた。さらに、瀬戸内海のクルージングに行ってみたいと自身の希望も明かした。

 なお、同イベントではパンにまつわる講義などを実施するBREAD LABがコーディネートした全国で人気のパン屋50店舗のパンの販売や、『リンネル』編集部がデザインしたオリジナルトートバッグにBREAD LABお勧めのパンを詰め合わせた限定商品の販売も実施された。【取材・撮影=松尾模糊】

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