本田翼

 8年間専属モデル務めてきた「non-no」を卒業する本田翼が19日、千葉市美浜区の幕張メッセで開催のファッションと音楽のイベント『Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER』で最後のランウェイに臨んだ。

 「non-no」ステージの最後、The postmarks「Go jetstter」をBGMに登場した本田は、「翼ラブ」と書かれたボードで埋め尽くされた場内を見て、たまらず口元を手で押さえ、目に涙を浮かべながらランウェイを歩いた。

 モデルがステージで迎えるなか、本田を囲んでの『non-no』モデル卒業式。新川優愛は「ばっさーの『non-no』ラストランでした。今月発売の7月号でばっさーは『non-no』を卒業します。8年間お疲れ様でした」と花束を贈呈。

ラストランウェイを歩く本田翼(撮影=木村陽仁)

 本田は言葉を詰まらせながら「思い出に残っている撮影は沢山あるんですけど、『non-no』の専属モデルになったときに、初めて田中美保ちゃんと撮影できたことが本当に嬉しかったです。8年って本当に長い時間なんですよね。中1の人が大学2年生になっている時間の長さで。最後の撮影で表紙を撮りながら涙が出てきてしまったり、インタビューを受けている時も…厳しいことも楽しいことも全部自分の経験してきた場所なので、本当に色んな思いがこみ上げて来て…」と涙をこらえながらかたった。

 更に「本当にこのような素敵な場所を作ってくださってありがとうございます。こんなに幸せな卒業式を味わう事ができて…本当に幸せです。これからもモデルとしてもきちんと頑張っていきますし、女優業なども頑張っていきます。これからも宜しくお願いします」と感謝した。

 普段「non-no」ステージの締めは、「non-no」とモデルが叫び、観客が「大好き」と返すのが恒例だが、この日は新川優愛が「モデルたちが『ばっさー』と叫ぶので『大好き』と返してね」と要望。聞かされていなかった本田は驚いた。そのなかでコールアンドレスポンス。紙吹雪も舞い、本田の「non-no」モデルとしての花道を演出した。

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