慶大薬学部6年在学中のタレント・福井セリナが30日、自身の初DVD『福井セリナ/FINE』の発売を記念したイベントに登場。DVDの見所や、学生生活と芸能活動の両立などについて語った。

 キャスター、レポーター等として活動している福井は、現在慶応大学薬学部の6年生という、“二刀流”タレント。2017年より事務所所属のタレントとしてデビュー。20日にリリースした『福井セリナ/FINE』は2月にグアムで撮影をおこなっており、身長170cm、B87-W61-H89の妖艶なボディを惜しみなく披露している。

 この日は学校で5年生のときにおこなわれた「白衣式」と呼ばれる式で受け取った、学校で実際に使用している白衣姿で登場した福井。DVDについては「『FINE』というだけあって、爽やかな仕上がりになりましたので、爽快な気持ちになりたいときに見て欲しいです」と作品をアピールする。

 グアムでの撮影については「夕日が本当に綺麗で、すごく晴れていたけど、オレンジから青のグラデーションになっていて。リラックスでして撮影が出来ました」とコメント、水着撮影についても「初めてのグラビア撮影は終始ガチガチだったけど、このDVD撮影では少しずつ慣れてきて、30分くらいで緊張が取れました」とのびのびと撮影に望んだ模様。

 今回のDVD発売については、学校の知人には知らせていなかったものの、男子学生はその情報を聞きつけて声をかけられたというエピソードを明かし「言わなくても見ていて、大騒ぎ。ちょっと恥ずかしいですけど。薬学部はグラビア好きみたいで“何処で見つけてくるんだろう”と。でも声をかけてくれるのは嬉しい」と漏らす。

 第二弾のDVD発売も決まっている他方で、学校は来年就職、今年は卒業試験、国家試験に向けての勉強と大忙しの福井は、将来の展望について「とりあえず薬剤師の免許を取って、グラビアの仕事を二刀流で」と、近年流行の“二刀流”と語りながら「(二刀流は)ちょっと難しくて、テストの勉強しながら撮影とか大変だけど、それを楽しんでいる自分もいます」と意欲的な様子。

 一方で、現在インターネットニュースのキャスターも行っている福井だが「やっているけど、かなり向いてはないですね、私はすごくかんじゃう。最初から最後までイントネーションを直してもらって。方言はないけど『福井語』といわれていて、イントネーションを全部直されるんですけど、収録には一苦労でして…」と苦労も多いながら、頑張りたいという意欲は見せており、他方現在はテレビなどにも営業中、そちらの方にもと“三刀流”をもくろんでいるという。

 また、すごく憧れているのが、以外にもデヴィ夫人。「すごく面白いじゃないですか。品があるのに全身タイツを着ちゃったり。あれこそ二刀流。あんな人になりたい」とコメント、また、好きなタイプとして、以前大谷選手のような人と回答したことに対して「二刀流とかカッコいいとかいうことよりも、あのまったりした感じがいい。まったりしている人が好きなんです」とその真意を語っていた。【取材・撮影=桂 伸也】

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