TOKIOの国分太一が30日放送のTBS系朝の情報番組『ビビット』に出演。強制わいせつ容疑で書類送検されたメンバーの山口達也が再入院したことを認め、改めてメンバーの一人として今回の騒動を謝罪した。

 番組の冒頭でお詫びの言葉を述べた国分。山口が再入院したと伝えられていることを問われると、「山口の会見後、僕とリーダーで少し会う時間があったんですけども、そのあと、入院するという話を聞きました」と認めた。

 さらに、メンバー4人で話し合う機会があったのかを尋ねられると、「この騒動があって、すぐ一人のメンバーが海外に仕事をしに行くということで、実はまだ4人で会って話はできていません」としつつも、「昨日、そのメンバーが帰ってきたので、この数日の間でメンバーとちょっと色々と話さないといけない」とメンバー4人での話し合いの場を持つことを語った。

 国分は「ここ数日、色んな人の声、そしてアドバイスをたくさんいただきました」と率直に語る。

 先輩である少年隊の東山紀之が「突き放すというより、彼がどういうふうに人生をここから学んでいくか見ていきたい、というようなことを言ってくれました」と続けた国分だが、「突き放した方が良いんじゃないか」「向き合うことでまた山口が甘えてしまうんじゃないか」とのアドバイスも出ていることを明かした。

 それを踏まえて国分は「いま現在、自分の気持ちでは、医療専門的なサポートはできませんが、山口と向き合うことはできます。被害に遭われた方、被害者のご家族への謝罪の気持ちを一生忘れることなく、いまは山口と向き合っていうということを考えています」と自身の考えを率直に述べた。

 その上で国分は、カメラに向かって頭を下げながら「重ね重ね、色々とご迷惑をおかけしまして、本当に申し訳ございませんでした」と改めてTOKIOのメンバーとして謝罪の言葉を述べた。

 山口に関しては、TOKIOのリーダー城島茂が28日、自身が出演するテレビ朝日系朝の情報番組『週刊ニュースリーダー』の中で、「被害者の方、そのご家族の方に対しての謝罪の念があれば、『戻って来たい』とかそういうことまず言えない」などと厳しい姿勢を見せていた。

 この日の『ビビット』にゲスト出演した武田鉄矢は率直な感想として、「仲良いですね。だからあんなにストレートに言えるんですね。“筋を通さない”なんて、30年以上やったキャリアのグループ内でも言いにくいもんですよ」としたうえで、「それを城島君、リーダーが言えるっていうのは、普段このグループのメンバーがいかに強く結ばれているかですよね」などとTOKIOというグループへの敬意を口にしていた。

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