及川光博、チューバッカ

 俳優で歌手の及川光博(48)が23日、都内でおこなわれた、映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』イベントに登場、初来日を果たした劇中のキャラクター、チューバッカ(190)の姿に大興奮の様子を見せた。

 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』は、『スターウォーズ』シリーズのメインキャラクターの一人、ハン・ソロの知られざる過去を描いたアナザー・ストーリー。『エピソード4/新たなる希望』で無二の相棒チューバッカと共に始めて登場する前、ルークやレイアと出会う前の経緯を描く。

及川光博、チューバッカ

 この日はハン・ソロ風のレザーファッションで登場した及川は、その姿をチューバッカにアピールするものの、チューバッカは肩をすくめるばかり、しかし銃を構える姿を披露すると、チューバッカは納得、及川から贈られた和傘にもすっかりご機嫌の様子を見せ、及川からの「ハグしてもらっていいですか?」という要望にも快諾。及川は大興奮の笑顔を見せた。

 一方で、及川はハン・ソロとチューバッカの関係について「親友ではないパートナーというか、相棒感。長年連れ添った夫婦のような」と自分のことのようにコメント、さらにチューバッカ自身については「正義感、あと女性に優しい。そう思いませんか?」と絶賛の言葉を贈っていた。

 作品のファンになって30年、芸能界でも筋金入りの『スター・ウォーズ』マニアを自称する及川。この日はスクリーンで、ハン・ソロが作品のそれぞれのエピソードに登場する印象的なシーンから、自身の印象を回想。

 『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』が公開された頃は10歳で、劇中に見られたハン・ソロとヒロインのレイア姫のやり取りに「外国の方が喧嘩しながらキスをしたり。そこにドキドキしました」「(別れのシーンでは、ハン・ソロが)切なそうな微笑を見せるけど、あの表情は素晴らしい!素晴らしい表情ベスト3に入りますね。銀河鉄道999で哲郎がメーテルと別れる時に似たような表情をするんですよ」などとこだわりポイントをコメントし、スターウォーズ談義に花を咲かせつつ「(今回の映画には)もう期待しかないですね。劇場に2回も3回も足を運ぼうと思います」と大きな期待を寄せている様子を語った。【取材・撮影=桂 伸也】

この記事の写真

記事タグ