石橋陽彩(13)、藤木直人(45)、松雪泰子(45)が29日、都内でおこなわれた、ディズニー/ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』(公開中)春休み親子上映会に出席。大ヒットを祝い、物語の題材となった“死者の日”という祝祭があるメキシコの「ピニャータ割り」に挑んだ。

 映画は、カラフルな“死者の国”に迷い込んだ、ミュージシャンを目指す主人公・ミゲルが、元の世界に戻るために冒険を繰り広げる物語。石橋陽彩(ミゲル)、藤木直人(ヘクター)、松雪泰子(イメルダ)はそれぞれの役柄で日本版声優を務めている。

 公開から10日間で16億円の興行収入を記録するなど大ヒットしている。石橋は「本当に凄い」、松雪も「私の周りでも大反響で。もっと広がってほしい」と語った。一方、昨日、寺岡呼人のライブに参加したという藤木は「寺岡さんも見て号泣したらしくて。どうしても自分で歌いたいと言って『リメンバー・ミー』を歌っていました」と明かした。

ピニャータ割りに挑む藤木と石橋

 この日は、物語の題材となったメキシコにちなんで現地のお祭り、ピニャータ割りに初挑戦した。ピニャータは、ロバのような形のくす玉人形。それを叩いて割ると中に詰め込まれたお菓子が降ってくる。ガイコツメイクの女の子たちも登場して、一緒にやることに。しかし、なかなか割れずに苦戦。思わず「なかなか割れない」と藤木。振り下ろす棒にも力が入っていく。

 なんとか割ってお菓子を落とすことができた藤木と石橋は両手を上げてガッツポーズ。藤木は「(スタッフに)軽く叩いて下さいと言われたので、すぐに壊れると思ったけど硬かった。次に挑戦する機会のために素振りをしておきます」と笑み。一方の石橋は「楽しかった。メキシコに行ってやってみたくなった」とも。松雪も「楽しかった。もうちょっと頑張りたかったけど…。リラックスして楽しめた」と笑顔をのぞかせた。

記事タグ