ラストアイドルのセカンドシングル表題曲をかけて、ユニット対抗戦を展開している、テレビ朝日系オーディション番組『ラストアイドル season2』でまさかの展開が起きた。=写真=ラストアイドルファミリー

 秋元康、織田哲郎、小室哲哉、指原莉乃、つんく♂が、5つのユニットのプロデューサーにそれぞれ就任して、表題曲をかけてバトルを繰り広げ、Good Tears(織田哲郎)とLove Cocchi(つんく♂)が3勝1敗で並び、ラストアイドル(小室哲哉)とシュークリームロケッツ(秋元康)が2勝2敗で並んだ。

 勝ち数が並んでいるユニットは視聴者投票によって順位を確定。今回、その結果が次の通りに、発表された。1位となったのはSomeday Somewhere(指原莉乃)。しかしユニット対抗戦では最下位で予選敗退となっている。

1位 Someday Somewhere
2位 シュークリームロケッツ
3位 Good Tears
4位 Love Cocchi
5位 ラストアイドル

 これによりユニット対抗戦の最終順位は、1位はGood Tears、2位はLove Cocchi、3位はシュークリームロケッツで確定。視聴者投票5位となった“本命”ラストアイドルは4位となり、上位3ユニットによる決勝トーナメントへの進出はならなかった。なお、1位となったGood Tearsはシード権を獲得した。

 まさかの“本命”脱落にスタジオが騒然とするなか、ラストアイドルの阿部菜々実は「決勝に行けなかったことが恥ずかしいし、悔しい、完全に私たちの実力不足。次にチャンスをもらえたら這い上がっていこうと思います」は気丈にふるまった。

 一方、審査員の一人、吉田豪氏は「ラストアイドルは(総当たり戦で)まず勝てると思ってみんな入れなかったと思います」と分析した。

 この日の放送では、Love Cocchiとシュークリームロケッツによる決勝T・準決勝戦がおこなわれ、シュークリームロケッツが勝利。小澤愛実は「Love Cocchiのパフォーマンスをみて、自分達に足りないものがたくんさん発揮出来ていて、見ていて本当に凄くて…でもこの3人でパフォーマンスを終えた後に楽しかっただけじゃなくて、やり切ったと思えて、選んでいただいて本当嬉しい。次も頑張りたい」と驚きをみせた。

 ラストアイドルを兼任する長月は「2人にずっと『大丈夫』って何回も何十回も言ってきて、不安だったんですけど、次は勝って『大丈夫』が『大丈夫だったね』となるように3人で頑張ります、ありがとうございました」とGood Tearsの決勝戦に意気込みをみせた。

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