昨年8月に開催された『第15回全日本国民的美少女コンテスト』で審査員特別賞を受賞したモデルで女優の玉田志織(16)が23日、阪神甲子園球場で開幕し、自身が応援イメージキャラクターを務める、『第90回記念選抜高等学校野球大会』の開会式と開幕試合など数試合を観戦した。

 選手たちが大会歌「今ありて」の行進曲で入場すると、「選手たちの緊張感が表情から伝わってきましたが、選ばれたことへの自信にもあふれていました。自信を持つことの大切さを実感しました」と印象を語った。

甲子園でエールを送る玉田志織

 バックネット裏や外野席で観戦し、スタンドの応援に合わせて手拍子したり口ずさみ、攻撃のチャンスが広がると「頑張れ!」と身を乗り出して声援を送り、得点が入ると大喜びした。

 玉田の注目している選手は花巻東のエース、西舘勇陽投手。「142キロの速球を投げ、『大谷二世』と言われていて、同じ東北出身者として期待しています」と語った。

 玉田は仙台出身。中学時代は応援部員として、野球部の試合を観戦。男子は学ラン、女子はピンクのTシャツ姿で「フレーフレー」と本格的な応援をしていた。「今まで練習で培ってきた力を全部出しれるよう、全力でケガのないよう自信を持って頑張ってください」とグランドの選手たちにエールを送った。

 ◆玉田志織とは 2002年2月20日生まれ、宮城県出身。2017年8月に開催された『第15回全日本国民的美少女コンテスト』で応募総数8万150通の中から審査員特別賞を受賞。同年12月、19代目となる2018ユニチカマスコットガールに就任。2018年2月、第90回選抜高等学校野球大会の「センバツ応援イメージキャラクター」に選ばれる。

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