モデルで歌手のりゅうちぇるが25日、都内でおこなわれた、『JADE 2018SS』イメージキャラクターの就任記念イベントに出席。第一子誕生が近づく現在の心境などを語った。また、トレードマークのヘアバンドとチークをしていた1年間は「我慢をしていた」と告白した。

 りゅうちぇるは、改めて子供を授かることが分かった際の気持ちを「生まれてきて一番嬉しかったことでした。今までに感じたことがない幸福を感じました。愛が形になった瞬間というか。お仕事をがんばっていこう! と思いました」と振り返った。

りゅうちぇる

 妻のぺこは現在、妊娠7カ月。お腹の子はまだ性別は分からないものの「男だったらリンク、女だったらモナ」と出産を心待ちにしているようだ。また、パパになる現在の気持ちについて「大丈夫じゃないですか? これが素だし」とコメント、不安の有無をたずねられると「あれば結婚しません」と断言、男らしいところを見せる。さらに「ぺこりんは“男だったらりゅうちぇるに似てほしい”と言っています」などと笑顔で答え、幸せいっぱいの様子を見せていた。

 JADEは、シューズメーカーのマドラスが、ストリートダンスをコンセプトとして設立したシューズブランド。2018年2月にRYUCHELL名義によるアーティスト活動を、デビュー曲「Hands up!! If you’re Awesome」で開始するなど、その活動の幅を広げているりゅうちぇるは今回、JADEのイメージキャラクターとして起用されることが決定、これまで見せていたイメージから一新、クールないでたちを見せるプロモーション映像撮影なども行っている。

 この日は2人のパフォーマーとともに「RYUCHELL」として初めてダンスパフォーマンスを披露。“仕事の合間に練習した”というストリートダンスをおこなった。一新されたイメージ映像についての反響はすさまじく、本人も喜んでいるという一方で、イメージを一新したという印象を当人は「イメージチェンジをしているつもりはないですね。その時にかわいいと思ってた髪型やメイクを心がけています」と、特に本人の意識の変化については否定。

りゅうちぇる

 一方、自身のトレードマークでも合ったヘアバンドなどのファッションについては「3年前に一番かわいいと思ったのがチーク、ヘアバンド、カラータイツと厚底。でも1年経てば変わりますよね?」と応えながら「たまたまテレビに出る時期に、ヘアバンドとチークをしていたんですけど、2回目の収録に行ったら『あの時の服装をしてほしい』と言われて。だから1年間、我慢しました」とスタッフからの要望のため、我慢していたことを告白。

 続けて「最初はかわいいと思っていたんです。でも、オシャレもメイクも服も大好きで、好きなものがどんどん変わっていくんです。だから半年経ったら、違うものが好きだけど『りゅうちぇるのイメージがあるから』と、守った時期が1年ぐらいありますよ」と振り返りつつ「たまにテンション高いときとかに『ヘアバンしたい!』と思ってするときもあります。だからそうやりたいときにそうしますね」とヘアバンもまんざらではないことを明かしながら「結婚したあたりから、好きなものをしています」と現在は大らかに過ごしている様子を語っていた。【取材・撮影=桂 伸也】

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