コロムビア初のアイドルレーベル「Label The Garden(LTG)」に所属する4人組アイドルグループのClef Leaf(クレフリーフ)が21日に、約1年振りとなる2ndシングル「Everlasting First Kiss」をリリース。昨年はリーダーの神谷泉水が10月に脱退。4人体制になり、各々の意識に変化が芽生えたと話すメンバー。新曲がなかなかリリースできない中での活動はファンへの感謝の気持ちがより大きくなっていったと言う。2017年を振り返ってもらうとともに、ファーストキスにちなんだ、彼女たちの想像力豊かな妄想を語ってもらった。【取材=村上順一/撮影=片山 拓】

2017年を振り返る

――1年振りのニューシングルが完成しましたが、この1年間を振り返ると皆さんどんな1年でしたか。

板橋加奈

板橋加奈 デビューさせて頂いて、夏に『新人公演2017』というイベントに出演させていただいて、その中でファンの方の存在の大きさを感じました。その時にいずみん(神谷泉水)の卒業も決まって、4人になってしまうという不安もあったのですが、それをきっかけに「各々頑張らなくちゃ」と4人の意識が変わりました。

 ずっと4曲で1年間ライブをやって来てその不安もあったのですが、ニューシングルを出せることになって、気持ちが引き締まり、すごく「売れたい」という気持ちが強くなった1年でした。

――板橋さんは神谷さんに変わってリーダーに就任されましたが、より意識が変わったかもしれませんね。

板橋加奈 はい。リーダーだからもっと「しっかりしなきゃ」と思いますし、ネットで“リーダーとは?”みたいなことを検索したりもしました(笑)。あと、MCでもみんなを引っ張れたらと思っています。

――幸重さんはいかがですか。

幸重なな まずClef Leafに選ばれたことが嬉しかった1年でした。選抜落ちした経験もあったので、メジャーデビューしたら夢みたいな世界しかないと思っていました(笑)。この1年で気づいたことはちゃんと頑張らないと理想には近づかないということです。なかなか新曲が出せなかったことにファンの皆さんを不安にさせちゃったりしていたはずなのに、みんな「Clef Leaf大好きだよ」と言ってくれて…。

 ファンの皆さんへの感謝が大きくなって、応援してくれている両親にも感謝の気持ちが芽生えました。私自身がすごく変わったと思います。せっかくアイドルになりたいという想いから、アイドルになれたので結果を掴みたいと前よりも思うようになりました。

板橋加奈 はち(幸重なな)はすごく率先して意見も出してくれるんです。Clef Leafを引っ張ってくれる存在になったと思います。

――伊原さんは?

伊原佳奈美 LTGに入ってすぐにClef Leafの選抜に選んでいただいて、一日一日を大切に頑張って来たつもりだったけど、1日が早すぎて流れた生活を送って来ちゃったなと感じています。その中で自分から動かないと何も始まらないということに気づきました。最近はラジオのパーソナリティも始めて、いろんな番組を聴いて勉強しています。あと、エレキギターも始めました。教則本も買ったのでコードを勉強中なんです。

――エレキギターを弾きたいと思ったきっかけはなんだったのでしょうか。

伊原佳奈美 NMB48の山本彩さんの影響です。ワンマンライブを観てかっこいいなと思って、私も弾いてみたいと思いました。まだコードも3つくらいしか弾けないんですけど、頑張りたいと思います。

――ステージで観れる日を楽しみに待っています。坂下さんの1年間はどうでした?

坂下雅 私はいずみんやみんなに頼りっぱなしで、いずみんも卒業してしまった今、自立しなければいけないなと思った1年でした。最年少という言葉に甘えていたんです…。なので頑張って自分から動いています。

――今までそんなに自分から動かなかったんですか。

坂下雅 みんなとお泊まり会をしてる時とかも、ご飯の支度から買い出しまで全部やってもらっていました…。

板橋加奈 雅とはちは「私出来るの待ってるね♪」というタイプでして(笑)。

――では今は積極的に?

坂下雅 気持ちは積極的になったと思います(笑)。まだ動きには反映されていないかもしれないです。

一同 (笑)。


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