INTERVIEW

人の思い出は音楽で決まる、ゲッターズ飯田 カルメラと組む理由


ゲッターズ飯田

記者:木村武雄

掲載:18年02月09日

読了時間:約9分

ミュージシャンが売れる理由

――占い的観点から見て、アーティストが売れる理由はあるんでしょうか?

 売れているところに絞っているというのはあると思います。そして、全員が運を持っているんですよ。運を持っていないと絶対に売れないので。芸能人のなかでもミュージシャンは特殊ですね。芸人さんや俳優さん、アイドルさんとは並びが違う。

 占いもそうですけど、もともとは音楽も神事(かみごと)、政(まつりごと)の一つなので、出は一緒なんですよ。もともと(民謡や祭りなどの音楽は)畑を耕しているときに何かを言いながら、種を蒔いたり、刈ったりして、それに音を乗っけて。そこで歌われる言葉はもともとの占いと一緒ですからね、言うほど不自然ではないので。まあ、不思議な集まりですよ。

ゲッターズ飯田

――では占い的な観点からみた音楽業界は?

 逆に僕が音楽に疎いから分かりますよ。似たようなものばっか。変えればいいのにと思いますね。売ろうとしているからだと思うけど。この前、パソコンに売れている曲を入れて、コンテンツが勝手に出てくるというライブを見たんですよ。これができる時点で、売れている曲のアレンジはもう機械が出来るから、これじゃないやつを作るしかないじゃないですか。

 このコンピューターはいくら進化しても、売れた曲は入れられるけど、全く新しいものは人間が作れるから。このコンピューターでは二番煎じのものしか作れない、これを超えることはないし、似た曲しか作れない。それだと未来がない。パクリシステムというなかで二番手三番手はこれで良いけど、本当に売れる曲はそうじゃないから。極論、売れるシステムは永久にできないと思います。

――AIが仕事を奪うという話も聞きます。売れる曲は結局、コンピューターではなく、人によって生まれるということを聞くと音楽界は希望が持てますね。さて、ライブでは飯田さんの地元でもおこなわれます。

 有り難いことに、浜松は2回公演で1200人規模を即完しています。地元開催は今回が初めてなんですよ、凱旋ライブというのは。本当は僕の出身は磐田なんですけどね、浜松エリア、地元を盛り上げて。地元に帰ると少しさびれていると思うこともあるので盛り上げたいなと。地元で自分の本を買って、それにサインをして売ります。本屋を潰さないのと地元に還元するために。

――トークでは先ほども話されましたが「人間とはなんぞや」という点を?

 そうですね。どう生きたら人間が心地良くて、どう生きたら楽しく生きられるかというところを話すと思います。結局人って感謝なんです。感謝と忍耐力、この2強とどう人生を楽しむか。この3つを持っていたらどうにかなりますよ。

 上手くいっていない人は皆、忍耐力がないし、感謝もない。楽しもうとも思ってもいないから。まず楽しんで、決めたら覚悟して、物事を感謝すると絶対に学びがあるから。全てを学んでいこうと思ったら絶対に崩れないものがある、ということは分かっていることですからね。占って愚痴を聞いた瞬間にもうだめって分かるぐらい。それはうまくいかないわと。それを伝えたいですね。カルメラの音楽とともに。

(おわり)

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静岡朝日テレビ「コピンクス!2020」
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ゲッターズ飯田×Calmera -better fortune’n jazz
静岡・浜松追加公演 2月25日 (日)
場所:静岡アクトシティ浜松中ホール
開場18:00/開演18:30/前売3500円
出演/ゲッターズ飯田、Calmera(カルメラ)、ADAM at
抽選で対面鑑定が当たります
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