TVと違うゲッターズ飯田のイメージ

――カルメラとのライブは昨年も開催されています。その時の反響が凄かったそうですね。

 皆「こんなライブ、見たことがない」と言っていましたね。そもそも誰もやっていないですからね。占い師がしゃべること事態も少ないし。でも、新しいエンターテインメントみたいな感じ、みたいな。

ゲッターズ飯田

――どんなライブなのでしょうか。

 単純に僕が良い話をしますが…あのライブってどう表現するんだろう。見たことがなさ過ぎて。これっぽいのがないです。完全オリジナルのなので。トータルで何か、と表現しようと思っても全く説明がきかない、良い話と良い音楽と良い時間をということですかね。楽しむということをテーマに僕もカルメラもしているので…。

 そもそも、皆が持たれている僕のイメージは、テレビとライブとでは全く変わりますから。全然違います。今、この場では僕の事を知っている方が多いからペラペラと喋っていますけど、基本テレビではペラペラと喋っていません。全部カットされているので(笑)ほぼほぼカットされているんですよ。だから2%ぐらしか喋っていない。「あれ?自分こんなに無口だっけ?」みたいな。面白かったところが丸々オンエアされなかったり(笑)。

 だからライブでは素の僕と言うか、ゲッターズ飯田への皆さんの考え方が変わると思う。こういう人が占いをやっているんだと。まあ、意外なライブ過ぎてなんと言えば良いか分からないですね。これを見に来て…というか、別に来なくてもいいんですけどね、興味ない人は(笑)。

 トークは説法に近いけど、説法じゃない、それを噛み砕いている、変な仮面を付けているおじさんが喋っているのと、カルメラの間でトークライブをして、最後、アンケートトークをするので、半分が大喜利ですね。笑点のああいうイメージです。誰もやっていないんです。誰も見たことがないエンターテインメントを発信しています。

――その不思議な空間でカルメラはどう見せていくのでしょうかね?

 僕がトークで喋ったら「ここからはカルメラの音楽の時間ですからそれぞれ宜しくお願いします」と言って引き継ぐみたいな。カルメラ自体も盛り上げる力はあるんですよ。彼らに話を聞くと、普段はライブハウスでやっていて、客席はスタンドで観客がブワーとくるのに慣れているから、ホールで座っているなかで盛り上げるのは苦手だったようです。

 僕はそれを知らなくて、打ち合わせで「出来るだろう?」と話していたら「飯田さん、ホールは難しいんですよ」と言われて、それで「なんで? 座ってやった方がいいでしょ」と返したら「立ってやった方が」ときたから、「ビートルズの時、みんな座ってたでしょう」と。それで向こうが折れて「そっか、ビートルズやってるのか、言われへんや」と(笑)。

――そのなか飯田さんもパーカッションで参加されるとか?

 いやいや、僕はばれない程度で音が鳴らないように。邪魔しちゃいけないから(笑)。

――ところで、音楽にも人生にも「リズム」というのがあります。共通点は?

 まあ、そうですね。人生には流れがあるので、リズム、まあ共通してタイミングはありますね。リズムもタイミングじゃないですか。それが心地良いとね。人生も良い音楽と一緒で、タイミングが合うとパパパーンと行くんですよ。でも不協和音みたいに外れてくるとどんどん悪くなる。

 僕は占いでよく楽譜の説明をするんですけど、楽譜というのはもともとあって、バッハやモーツァルトとか。そのクラシックの楽譜を現代用にアレンジしている。そこにリズムがあるので、そこに揃えていく。現代人が乗りやすいように。例えばアイドルソングとかってはまりやすいじゃないですか。パンパパンイエー! みたいに。

――確かに音の並べ方という意味では昔から変わっていないかもしれませんね。そもそも飯田さんは音楽関係者とも交流があるそうですが、音楽は普段から聴いていますか?

 歌手の方などと仲良くさせてもらっていますが、いかんせん僕は、音楽が全然詳しくなくて、あまり聴いてないんですよ。

――そのなかカルメラさんは今後売れていく?

 カルメラは売れるんじゃないですか。奥田民生さんとスカパラのように組んだりとかして。1個きっかけを作ったら行きそうですね。カルメラを占ったら、今年の10月ぐらいから郷士君、リーダーですね、その郷士君を含めて全員の運気ドーンと行くんですよ。2018年後半から2019年楽しみだみだから、これは見ておいたほうが良いなというのが本音です。

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