ミクスチャー・ロックバンドのDragon Ashが28日に、神奈川・横浜アリーナで『Dragonash Live Tour MAJESTIC』の最終公演をおこなった。デビュー20周年を締めくくるメモリアルなライブ。同会場で彼らが単独公演をおこなうのは19年ぶり2度目。アンコール含め、全23曲を披露。約5カ月に渡るツアーの集大成を見せた。

 Dragon Ashはデビュー20周年イヤーとなる昨年5月に11枚目のオリジナル・フルアルバム『MAJESTIC』をリリース。約3年ぶりのアルバムは、タイトルにも表されているように威風堂々としたバンドの金字塔と言えるアルバムとなった。

 アルバムリリース直後から、全国ツアー『Dragonash Live Tour 2017 MAJESTIC』を約5カ月間に渡り開催、全国31カ所32公演をおこなった。そして、ツアーファイナルとなる、「Dragonash Live Tour MAJESTIC Final」が28日に横浜アリーナでおこなわれた。

 Dragon Ashが横浜アリーナでの単独公演をおこなうのは実に約19年ぶり、1999年10月17日におこなわれた『Viva La Revolution』のアルバムツアー『Dragon Ash Tour「Freedom of Expression」』のファイナル以来2度目。

会場の様子(撮影=shimboyuki、mao Yamamoto、michitogoto、TAKAHIRO TAKINAMI)

 本ライブはBlu-ray & DVDとして3月28日にリリースされることが決定。タイトルは『Live Tour MAJESTIC Final at YOKOHAMA ARENA』。記念すべきライブをオリジナル編集の上、完全収録。最新アルバムからはもちろん、往年の人気曲まで幅広く加えたまさにベスト選曲と言えるような20周年を締めくくるにふさわしい内容となっている。

 そして、「完全生産限定20th Anniversary記念パッケージ」と題したスペシャルパッケージは全400ページにおよぶボリューミーな内容のDragon Ash初のインタビューBOOKつき。

 1997年以降、20年間にわたるメンバーインタビュー30本以上を作品の歩みに即して再編集した初のインタビュー集となる。時代の寵児としてシーン最前線を駆け抜けてきたDragon Ashの過去から未来までを読み解く内容。さらに、横浜アリーナ当日の写真を満載したカラーフォトブックレット封入、豪華ボックス仕様となる。

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