韓国・平昌で開催される『第23回オリンピック冬季競技大会』(2月9日~25日)の「日本代表選手壮行会」が24日、大田区総合体育館でおこなわれた。壮行会では、AIがライブパフォーマンスを披露し日本代表選手団を鼓舞。また、同日平昌五輪開会式への出席の意向を表明した、安倍晋三内閣総理大臣から、選手団に向けて「皆さんの活躍は2020年東京大会の大きな弾みとなります。頑張れ、ニッポン!」とビデオメッセージが送られた。

 壮行会では、応援団長として元男子プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造、応援サポーターとしてタレントの小島瑠璃子が出席。フリーアナウンサーの平井理央がMCを務め、ゲストとして元フィギュアスケート選手の小塚崇彦氏が登場した。

 安倍首相は選手団に向けて「世界のライバルを相手に自身の力を出し切り、最高のパフォーマンスを見せて下さい。皆さんの活躍は2020年東京大会の大きな弾みとなります。頑張れ、ニッポン! 皆さんを心から応援しております」とビデオメッセージを送った。

 さらに、壮行会に出席した森喜朗東京2020組織委員会会長は「五輪選手は美しく、凛々しいですよね。何でも一生懸命にになれば、美しく凛々しくなると思います。ますますこの大会で日本選手の素晴らしいパフォーマンスが世界へ向けて広がり、東京大会を成功に導いて下さるよう願っております」と選手団に向けて呼びかけた。

 また、大田区立蒲田小学校の子どもたちによる激励メッセージと、キッズダンサーパフォーマンスが選手団に届けられた。

 そして、応援アーティストとしてAIが登場し、「キラキラ」と「ハピネス」を歌唱。選手に向けて会場に集まった約4000人の来場者とともに選手団へエールを送った。(取材・撮影=松尾模糊)

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