舞台挨拶で「Puzzle」を歌うLeola

 歌手のLeolaが22日、都内でおこなわれた映画『パンとバスと2度目のハツコイ』の完成披露試写会に登場。映画の主題歌「Puzzle」を映画イベントのステージで初披露した。この日は、映画に出演した三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE山下健二郎と元乃木坂46深川麻衣、今作でメガホンを取った今泉力哉監督もともに登壇した。

 『パンとバスと2度目のハツコイ』は、結婚に踏ん切りがつかない“恋愛こじらせ女子”と、彼女の初恋相手との恋愛模様を描いたラブストーリー。今回映画の主題歌「Puzzle」を、Leolaが楽曲提供、歌唱している。

舞台挨拶に登場したLeola

 Leolaは今回「Puzzle」が完成するまでの経緯を「今回、書く前に作品を見させていただいてから、ふみちゃんだったらどんなことを思うだろう? 心の中を割ってみたらどういうことをいいたいだろう? ということを考えさせていただき、書きました」と語る。

 そんなLeolaに対し、今泉監督は「初めてお会いしたのが完成する前だったんですけど、音とかの仕上げの前に見ていただいたんです。仮試写みたいな状態だったんですけど、そういう場から一緒に作ってくださることって、なかなか難しかったと思うし。だからすごく映画にとっても幸せなことだろうと。本当に映画の雰囲気をすごく考えていただいて嬉しく思うし、ここで聴けてよかったと思います」と制作当初からの経緯を振り返りながら感謝の言葉を投げかける。

 今回の楽曲は、オフィシャルバージョンとは別にコラボとして映画に向けたコラボMVを制作しており、編集を今泉監督がおこなっている。その感想をLeolaは「監督に編集していただいて、監督にしか作れないものというのを作っていただいたし、オフィシャルとは違うものができたので、とても特別な感じがして嬉しかったです」と喜びをコメント。

舞台挨拶に登場した左から監督、深川麻衣、山下健二郎、Leola

 山下も「Leolaちゃんにしか出せない空気感というか、完璧でございましたね」と絶賛。深川も「私も『Puzzle』が大好きで、何回も聴いていますし、コラボのMV作っていただいて嬉しい」とその出来を喜んでいるようだ。

 一方、Leolaは、山下と同じ事務所に所属しており「メチャメチャお世話になっていて、違う作品でも主題歌を歌っていただいたり、現場に来ていただいてその空気感を大切にしながら歌を作っていただいている」と感謝の気持ちを表していた。

 また、Leolaの歌を聴いて、山下は「うま過ぎるね! CDちょうだいな! 同じ事務所やからな」などと冗談っぽく語りながら絶賛すると、深川も「もう歌声も歌詞も素敵過ぎて・・・私も事務所が違うんですけど、是非CDを」と調子を合わせたコメント、思わず山下は「みんな買ってください!」と突っ込んで笑いを誘っていた。【取材・撮影=桂 伸也】

記事タグ