1月末でSKE48を卒業する高寺沙菜(18)が18日、NHKのBSプレミアム『AKB48 SHOW!』(2月10日放送分)の歌収録に臨んだ。今回が高寺にとって最後のSKE48としての歌収録となった。「ハート型ウィルス」を荒井優希(19)、松本慈子(18)とともに歌唱。高寺は菅原茉椰(18)とも共演を希望していたものの、体調不良で実現せず残念がったが「最後にこのメンバーで出演させて頂いて本当に嬉しいです」と収録を振り返りコメントした。

 『AKB48 SHOW!』は、NHK BSプレミアムで2013年10月から放送しているAKB48グループのメンバーが出演するバラエティー番組。楽曲のステージのほか、各メンバーによるインタビューやトーク、コント、ロケ、さまざまなイベントの裏側を紹介するドキュメンタリーなどを放送している。

 高寺は、昨年12月12日に自身のブログで今年1月末に卒業すると発表。この歌収録がSKE48としての最後の歌収録となる。高寺の卒業にあたり、番組には多くのリクエストが寄せられた。

NHKの石原プロデューサーから花束を贈呈された高寺沙菜

 この日の収録は、高寺本人の強い希望もあり「ハート型ウィルス」を歌唱。その収録が終了すると、NHKの石原プロデューサーから「卒業おめでとう!」と花束が贈呈され、高寺とともに「ハート型ウィルス」を歌唱した荒井優希、松本慈子、そしてスタジオにいたスタッフ一同から大きな拍手が送られ、スタジオ全体が温かい空気に包まれた。

 歌収録が終わり、高寺は「とても楽しかったです! 菅原茉椰ちゃんと一緒にってお願いしていて、でも、体調不良で出れないってなってしまって残念でしたが…」と菅原との共演を果たせず残念な思いを明かした。

 改めて、撮影を振り返り「でも今日一緒に歌ってくれた二人は印象に残っているメンバーで、(荒井)優希ちゃんは京都出身で、(松本)慈子は同じ関西の出身で同い年っていうこともあって。三人で一緒にいることも多く、ファンの方からも三人一緒にいるところを見られたりして(笑)。とても仲がいい三人なので、最後にこのメンバーで出演させて頂いて本当に嬉しいです。ファンの皆さんのおかげで、今回の『AKB48 SHOW!』に出演できたと思います。ありがとうございました!」と感謝の気持ちを述べた。

 この収録の模様は2月10日に、『AKB48 SHOW!』で放送予定。

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