スガシカオが15日、全国弾き語りツアー『Hitori Sugar 2018』の初日公演を神奈川・川崎クラブチッタで開催。2015年以来3年ぶりとなるギター1本で弾き語ることをコンセプトにした『Hitori Sugar』でのツアー。スガひとりによるギターの弾き語りで全21曲を披露。デビュー21年目をスタートさせるにふさわしいステージで観客を魅了した。

デビュー21年目のスタート

スガシカオ(撮影=西槇太一)

 昨年、スガはデビュー20周年イヤーの集大成となるイベント『スガフェス!』をさいたまスーパーアリーナと大阪城ホールで開催。両イベントともにスガでしか成しえない豪華ラインナップの出演者が集結し、大盛況のうちに幕を閉じた。

 また、WOWOWドラマ『プラージュ』で俳優への初挑戦、さらにはシンガポール、台湾、日本のアジア3カ国を巡る初のアジアサーキットも開催した。新曲「トワイライト★トワイライト」も配信リリースし、盛りだくさんの周年企画を展開。

新旧織り交ぜ21曲

会場の様子(撮影=西槇太一)

 20周年を終え、15日からスタートした『Hitori Sugar』は、スガが一人で舞台に立ち、ギター1本で弾き語ることをコンセプトにしたライブシリーズ。超満員のクラブチッタのステージに姿を現したスガは、フロアの大歓声に応え、デビュー曲となる「ヒットチャートをかけぬけろ」でライブをスタート。

 2015年の開催以来、約3年ぶりの『Hitori Sugar』の初日となったライブは、そんなデビュー曲から、お馴染みのヒットナンバー「Progress」「アシンメトリー」、そして一昨年にリリースした10thアルバム『THE LAST』収録の「アストライド」まで、新旧織り交ぜての全21曲の曲目を演奏。

 さらに、「トワイライト★トワイライト」も披露。会場はスガのアグレッシブなパフォーマンスに、観客からは終始大きな歓声が届けられた。ツアーはこの後、全国32公演を開催。途中、デビュー記念日公演となる2月26日の東京・中野サンプラザ公演を経て、4月19日の大阪・なんばハッチでファイナル公演を迎える。

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