シンガーソングライターのNakamuraEmiが、FMラジオ局J-WAVE(81.3FM)でオンエアされる朝日新聞のラジオCMソング「新聞」を書き下ろした。これに対してNakamuraは「人の温度が伝わるような曲になっていられたら嬉しいです」とコメントしている。

 自身も朝日新聞の愛読者ということで、新聞に対する暖かい想いとNakamuraらしい現代社会へのメッセージが詰まった1曲となっている。

 このラジオCMは、22日に放送されるJ-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(毎週日曜日午後1時~午後4時54分)内で初オンエアされる。また今後、毎週同番組内でオンエアされるという。

 ラジオCMソング「新聞」を書き下ろしたNakamuraは、以下の通りにコメントしている。

 「私は日々、連絡やニュース、移動の際のナビなど、携帯電話が手放せない生活を送っています。ある朝いつものようにポストに届けられた新聞に、ふと、紙の匂いや手触りや重さ、記事のレイアウトに温度を感じたことがこの曲を書くきっかけになりました。

 ポケベルすらなかった頃は、人対人のやりとりが中心で、不便もあるから五感を沢山使って生活していた気もします。一人でも生活しやすくしてくれている携帯電話も大切な今、五感を通して人と付き合っていく喜びを今の子ども達に伝えられたりするのは、ひょっとしたら私達が最後の世代なのかもしれないなと思いました。そんな人の温度が伝わるような曲になっていられたら嬉しいです」

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